よく噛むの効果

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「よく噛む」ことで得られる効果やメリット7選

よく噛むの効果

食事では「一口30回はよく噛みましょう」と、言われています。

近年は、食事での噛む回数は戦前に比べると、約半分ほどに減少しているそうです。

和食を食べる機会が減り、柔らかい加工食品や麺類やどんぶりなど、よく噛まずに早食いになりやすい食べ物が増えています。

よく噛むことはダイエットに効果があると言われていますが、その他にも老け顔を防いだり健康効果など、よく噛むことのメリットが数多くあります。

今回は、よく噛むことでカラダにどのような健康効果が得られるのかご紹介します。

ダイエット効果 - 食べ過ぎや肥満・リバウンド防止

よく噛むことにはダイエット効果があります。

よく噛むことで、満腹中枢が刺激され適量で満腹感を感じられるようになり、食べ過ぎを防ぐことができます。

満腹中枢は食事を始めてから15~20分後に満腹感を感じ始めます。

そのためよく噛むということは、早食いを防止し食べる時間もゆっくりとなるため、必要量以上の食事を摂取しなくなります。

その結果、肥満を予防ししっかりと食べているためリバウンドを防ぐ効果もあります。

関連記事:ずっと続けられる!太らない食べ方 - 実践しやすい6つの方法

胃腸の働きを促進 - 胃もたれや便秘を予防する

よく噛むことには、胃腸の働きを助け促進する効果があります。

食べものを良く噛むことで、食べものが細かくなり胃腸での消化吸収の負担を軽減する働きがあります。

また、唾液の分泌が促進されて唾液に含まれる消化酵素「アミラーゼ」が分泌さます。口の中でも食べものを消化することで、胃腸での消化吸収を促進させることができます。

胃腸の働きを助けることで、胃もたれ胸焼け便秘の予防や解消に効果があります。

小顔効果や老け顔防止! - フェイスラインをスッキリ

よく噛むことには、小顔効果や老け顔を予防する効果があります。

よく噛むことで、口の周りの筋肉をよく使い引き締めることができ、小顔効果につながります。

また、顔には口輪筋や表情筋など多くの筋肉があり、よく噛むことでこれら筋肉を鍛えることができます。

そのため、フェイスラインの引き締め、シワやたるみを防ぎ老け顔を予防することができます。

虫歯を予防する効果 - 歯周病や口臭予防にも効果的

よく噛むことには、虫歯や歯周病を予防することができます。

よく噛むことで、口の中で唾液が多くなり歯を丈夫にする再石灰化の効果が高まります。

また、唾液には口の中の汚れを流して口の中をきれいにする、自浄作用もあります。

この唾液の働きにより、虫歯や歯周病、口臭の予防に効果があります。

脳を活性化 - 記憶力の向上・認知症の予防にも効果

よく噛むことには、脳の活性化にもつながります。

よく噛むことで脳に刺激をあたえ、脳の血流量を増やす効果があります。

脳神経が刺激されることで、記憶力や集中力の向上、認知症の予防にも効果的と言われています。

味覚が優れる - 口腔内に刺激を与える

よく噛む行為には、味覚を良くする効果があります。

食べものをよく噛むことで、じっくりと味わうため素材本来の味や食感を味わえることができます。

また、舌や粘膜が味や冷温などの刺激を感じることで口の中が刺激されるため、味覚が優れるようになるそうです。

滑舌をよくする効果 - 舌を鍛えることができる

よく噛むことで滑舌を良くする効果があります。

よく噛むことは、口の中で食べ物を移動させるため、舌をたくさん動かすようになります。

舌を動かすことで自然と鍛えられるため、加齢による滑舌の衰えを改善したり予防することができます。

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