健康習慣観葉植物効果
観葉植物foliage-plant

観葉植物がもたらすカラダへの効果をチェックしよう!

観葉植物の効果

成長を見ているだけで、ほっこりできる観葉植物。

観葉植物を部屋に置くことで、さまざまな効果をもたらすことができます。

観葉植物にどのような効果があるのかが分かれば、より健康に役立つ植物を選んで部屋に置くことができるでしょう。

ここでは観葉植物の持つ健康効果についてご紹介します。

空気をきれいにする効果 - 二酸化炭素を取り込む

日当たりのよい場所に置いた植物は、光合成をする際に二酸化炭素を取り込み、酸素を放出します。

そのため、観葉植物は部屋の酸素を増やす効果があります。

また、観葉植物の中には、シックハウス症候群の原因となる有害物質を吸収・分解する、エコプラントとしての性質も持つ植物があります。

活性酸素と戦うファイトケミカルを放出し、カビなどが増えるのを防ぐ働きもあり、空気清浄機と同じような効果が期待できます。

精神的な疲れを和らげる効果 - 香り成分フィトンチッド

観葉植物は光合成と同時に、フィトンチッドという揮発性の物質を発生させます

フィトンチッドは、森林浴などで感じる森の香りの成分で、植物が自分の身を守るために出す殺菌・殺虫作用のある成分です。

そのため、抗菌や防虫の効果があるのはもちろん、消臭や脱臭の効果があります

また、フィトンチッドは人体にとっては有益な成分で、精神的な疲れを和らげ、安眠効果をもたらす働きもします。

更に、植物から発生するマイナスイオンには、心拍数の安定や血圧を下げたり、精神をリラックスさせる効果もあります。

部屋の乾燥を防ぐ効果 - 加湿器と空気清浄機の両方の働き

観葉植物には部屋の湿度を調整する効果があります。

つまり、部屋が乾燥していれば葉から水分を蒸散させ、部屋の湿度を上げます。

逆に、空気中の水分が多いときは、植物が余分な水分を吸収し湿度を減らす働きがあるということです。

ですから、乾燥しがちなオフィスなどに観葉植物を置くことは、空気の乾燥を防ぐのに効果的です。

また、蒸散作用によって葉から放出される水分は不純物を含まない蒸留水です。

加湿器で、部屋の湿度をコントロールしようとすると、タンクの水をこまめに交換しないとカビをまき散らす心配があります。

ですが、観葉植物は部屋の空気を汚しません。加湿器と空気清浄機と両方の効果を同時に発揮します。

目の疲れを回復させる効果 - 観葉植物の緑色がポイント

観葉植物の緑色には目の疲れを和らげる効果もあります。

パソコンの画面などを長時間見続ける仕事をしている場合は、机の上に小さな観葉植物を置くのがおススメです。

観葉植物を、定期的に眺めるだけで眼精疲労を軽減させる効果があります。

また、乾燥を防止する働きがあることから、ドライアイの予防効果も期待できます。

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