健康習慣温泉効果
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ほっと一息! 温泉の素晴らしい健康効果6選

温泉の効果

日本人が大好きな温泉。「ちょっと疲れたから温泉にでも行きたいなぁ」と言う人も多いのではないでしょうか。

また、最近では遠出をしなくても、スーパー銭湯やスパ、日帰り温泉など身近に温泉を楽しめる施設も増えてきました。

今回のテーマはみんな大好きな温泉。ここでは温泉にはどのような健康効果があるかをご紹介していきます。

血行を促進する効果 - 疲労回復や不調の改善にも!

温泉には身体を暖め、血流を促進する効果があります。これはみなさんご存知の温泉の効果ですね。

血流がよくなると、手足の先の毛細血管まで血管が押し広げられ、酸素が行き届きやすくなります。

また、身体に溜まった老廃物も血液によって運ばれ、排出されやすくなります。そのため、疲れが取れやすくなったり、カラダの不調の改善に役立ちます。

湯温で変わるリフレッシュ効果とリラックス効果!

温泉の効果は湯温によって違ってきます。

37℃~40℃のぬるめのお湯に浸かったときは、副交感神経が優位に働くため、脳もゆったりとリラックスした状態になります。

一方、42℃を超えるような熱いお湯に浸かったときは、交感神経が優位に働くため、脳が活発に活動し始め、リフレッシュした状態になります。

その時の体調や、得たい効果によって湯温を選ぶと良いでしょう。

水圧によるマッサージ効果 - 心肺機能の強化や代謝が良くなる

温泉に入ると、身体の表面に水圧がかかります。

そのため、普段は重力によって下半身に溜まりやすい血液が、水圧によって心臓に戻りやすくなります。

また、水圧に逆らって血液を送り出す心臓や普段と同様に呼吸をつづける肺の機能も鍛えられます。

さらに、身体の表面近くにあるリンパも水圧によって流れやすくなるため、新陳代謝が良くなる効果も期待できます。

温泉の成分による治療効果 - 皮膚や内分泌疾患など様々!

温泉は含まれる成分によって11種類に分けられます。

硫黄や鉄、重曹、炭酸、ラジウムなど成分ごとに治療できる症状が異なります。

温泉に含まれる成分や量によって、皮膚疾患に効くもの、内分泌系の疾患に効くもの、運動機能を改善するものなどがあります。

効能として表示してよいものが決められており、中には、飲むことによっての調子を整える飲泉もあります。

環境を変えることによる転地効果! ストレス解消にも

旅先で温泉に入るときは、日常とはかけ離れた環境に置かれます。

海や山の景色を堪能し、観光を楽しんだうえで、おいしい食事と大きな湯船に浸かることは、普段のストレスを忘れさせる効果があります。

普段強いストレスを受けている人ほど、環境が変わることで受けるリラックス効果が大きくなります。

デトックス効果 - 塩化物系の湯ですべすべお肌に!

温泉には美肌の湯とされるものも多くあります。

温泉はどんな成分でも肌の毛穴を開き、溜まった老廃物や余分な水分などを排出しやすくします。

中でも、保湿効果の高いナトリウムなど塩化物系のお湯は肌をすべすべにするため美肌の湯と呼ばれます。

角質をはがれやすくし、肌表面の水分の蒸発を防ぐ効果があります。

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