健康習慣白湯効果
白湯hot-water

あなどれない!白湯のもたらす健康効果7選

白湯の効果

手軽にできる健康法として人気が高い白湯(さゆ)。

白湯は、インドの伝統的な民間療法アーユルヴェーダがルーツとなっています。また、昔から薬を飲むさいにも用いられてきました。

白湯は、水よりも温かいので胃腸に負担が少なく、赤ちゃんや病気などで体力が弱い人も飲め、さらに美容効果もあるとして近年注目を浴びています。

今回は、白湯の効果やどのような効能があるのかをご紹介します。

そもそも白湯とは? - 作り方と飲み方について

白湯は、一度沸かしてひと肌よりも少し熱い温度まで冷ました「湯冷まし」のことです。

白湯の作り方は、ヤカンや鍋に水を入れ蓋をして強火で沸騰させます。蓋を開け弱火で10~15分ほど煮立たせ、体温より少し熱めの温度(40~50℃)まで下がれば飲み頃です。

水道水の場合は数分間沸騰させることでカルキなどの不純物がとれ、口当たりがまろやかになると言われています。

また、朝は忙しくて時間がないという方にお勧めなのが、コップに水をにいれ電子レンジで1分30秒~3分以内ほど加熱する方法です。

白湯は、たくさん飲めば健康になるわけでなく、摂り過ぎは必要な栄養素も一緒に流してしまうため逆効果です。

一日800mlを朝昼晩に分けて、時間をかけゆっくり飲むのが理想的です。

女性の悩み冷え性を改善 - 胃腸を温め全身の血流を促進

白湯には冷え性を改善する効果があります。

白湯を飲むと、胃腸が温まり全身の血流も促されるため、体温が上がり冷え性を改善する効能が期待できます。

また、夏場のクーラーで冷えた体を温めるのにも効果があるため、クーラー病の対策にも有効です。

できるだけゆっくりと飲むことで、体を芯から温めることができます。

基礎代謝がアップ - ダイエット効果

白湯には、胃腸など内臓を温める効果があるため新陳代謝がアップします。

内臓の温度が1℃上がると、基礎代謝が10~12%程も上がると言われ、脂肪燃焼の効果が高まりダイエットに効果があります。

胃腸の活性化 - 消化促進、免疫力アップ

白湯によって温められ胃腸は、消化力が高まるため、食べたものがスムーズに消化がしやすくなります。

そのため、白湯は朝食を摂る30分ほど前に飲むのがお勧めです。

また、胃腸の働きも活性化するため、免疫力アップにもつながります。

デットクスを促す効能 - 便秘解消、むくみの解消

これも白湯の体を温める効果。利尿作用が高まりデトックス効果があります。

白湯の血液やリンパの流れを良くする働きが、体に溜まった老廃物や余分な水分を尿として排出してするため、デトックスやむくみの解消に効果があります。

また、白湯によって温められた胃腸の活性化や、こまめに水分を摂取して水分補給をしているため、便秘解消にも効果的です。

美肌効果 - 肌のターンオーバーを促進

白湯のデトックス効果が、老廃物を排出するため、ニキビなどの吹き出物ができるのを予防します。

また、新陳代謝がアップし、肌のターンオーバーが促されれるため、白湯には美肌効果があります。

さらに白湯は、体の水分不足を補うため乾燥肌の改善にも効果があります。

リラックスを促す効能 - 質の良い睡眠が得られる

就寝前に白湯を飲むことで、体が温まり副交感神経が優位になるためリラックス効果が得られ、質の良い睡眠を得ることができます。

また、就寝中の体の水分不足も補うことができます。

白湯の効果を実感・維持するには、続けることが大切!

前述とおり白湯には通り様々な効果があります。

これら白湯の効果は、一日二日では表れないので、最低でも一週間は続けることが大切です。

また、レモンを加えた白湯には、朝の目覚めの良さに加え、硬くて出ない便秘を解消する効果もあると、 一日朝一杯のレモン白湯にも人気が高まっています。

さらに南部鉄器の鉄瓶で白湯を作るのも、鉄分が補給できるためお勧めです。

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