健康習慣水素水効果
水素水hydrogen-water

医療分野でも注目!? 水素水がもたらす効果や効能とは?

水素水の効果

今回のテーマは「水素水」。

近年、水素は抗酸化作用があるとし、医学会でも注目され、医療分野で研究が進められています。

水素を体内に取り入れるには「水素水を飲む」「水素風呂に入る」「水素ガスを吸う」の3つの方法があり、取り入れ方によって効き方が違うと言われます。

そのため、水素水や水素入り入浴剤、水素入化粧品などが販売されています。

水素は、厚生労働省が認可している食品添加物です。水素を溶かし込む水には「純粋」「天然水」「水道水」があり、製造元によって異なります。

今回は、まだまだ研究段階ではありますが、特に注目されている水素水の効果や効能、また選ぶポイントなどをご紹介します。

そもそも水素とは?

水素は、水素原子が2個結合した水素分子で、無色無臭・人体の安全性も高く、無害な気体です。

水素は原子の中でもとても小さくて軽く、細胞膜を通過して体内の隅々まで入り込むとされています。

水素水ってどんなもの?

水素水は、通常のお水よりも、水素が多く含まれたお水です。

ミネラルウォーターに、水素を注入したり、電気分解によって水中に水素を発生させ、お水に水素を溶かしています。

過剰な活性酸素を除去する効果 - 抗酸化作用

活性酸素は本来、細菌など異物から体を守る働きをしますが、必要以上に発生した活性酸素は細胞やDNAを傷つけてしまいます。

水素には抗酸化作用があり、水素水に含まれた水素は、過剰に発生した活性酸素であるヒドロキシラジカル(悪玉活性酸素)と結合して水に変換させ、体外に排出する効果があります。

また、体内に入った水素は、小腸で吸収され肝臓に到達後、4割が体内で作用し6割が肺などから体外に排出されます。

水素水にはアンチエイジング効果も - カラダのサビつきを予防

これも、水素水のヒドロキシラジカルを除去する効果。アンチエイジングに効果があります。

水素水は、老化や病気の原因となる過剰に発生した活性酸素(ヒドロキシラジカル)を体外に排出してくれます。

そのため、老化や病気予防の効能に有効で、アンチエイジング効果が期待されています。

また、美容面、生活習慣病の予防などにも有効とされています。

抗炎症・抗アレルギー作用 - アトピー性皮膚炎の改善に効果

水素水には、肌の炎症反応を抑制する効果、抗炎作用や抗アレルギーなど免疫力を高める効能が期待されています。

水素は、アトピー性皮膚炎紫外線などによる、肌トラブルの症状改善に有効とされています。

また、水素水には花粉症などの即時型アレルギー症状の抑制には効果があることがわかっています。

水素水を効果的に飲むタイミングや量は?

水素水を飲むタイミングや量に決まりはありません。余分な水素は体外に排出されるので、普通のお水と同じように水分補給として飲むことができます。

数回に分けて飲むのもいいですし、一日一回の場合は、活動前の朝に飲むのも効果的とされています。

活性酸素が発生しやすい激しい運動や紫外線を浴びた時、ストレスを感じた時やお風呂上りにも有効です。

水素水は容器にもよりますが、開封後2~3時間以内または10時間以内と言われます。

容器を開封すると水素が徐々に抜け出すため、なるべく早めに飲みきるのがおすすめです。

水素水を選ぶポイントや注意点

水素水には、メーカーごとに濃度や容器が違い、さまざまなタイプが販売されています。

水素濃度が「0.8ppm」以上を目安に選ぶのがベストです。おもに水素水の濃度表示を示す単位には「ppm」が使用されています。また、水に溶ける水素の量は約1.6ppmが限界になります。

容器は、水素が抜けにくいアルミパウチが最適です。水素は軽く酸素と結合しやすい物質ですが、アルミパウチは飲んだ後に空気を抜くことができるからです。

アルミ缶は、メーカーによって容器の空間に可能なまで水素水を入れたり、窒素を入れてるのもあります。アルミ缶の場合は、なるべく水素濃度が高いものを選ぶのが効果的です。

ちなみに、ペットボトルの容器は、水素の分子の方が小さいため時間がたつにつれて抜け出してしまいます。アルミパウチかアルミ缶のものを選びましょう。

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