加圧トレーニングkaatsu-training

加圧トレーニングの効果 - 短時間で得られるその効果とは?

加圧トレーニングの効果

加圧トレーニングでは、血流に制限を与え人工的に負荷をかけた状態で運動を行います。

適切な部位に専用の加圧ベルトを巻いて、流れる血液の量をコントロールします

その結果、短時間のトレーニングでハードな運動をしたのと同等の効果を得ることができます。

今回は、加圧トレーニングの効果にどのようなものがあるのかをご紹介します。

ダイエット効果!- 体脂肪の分解を促進するのに効果的

加圧トレーニングを行うと成長ホルモンの分泌が増えます。

実は、加圧を行うことにより、通常時の約290倍もの成長ホルモンが分泌されるとと言われます。成長ホルモンは、体脂肪の分解を促進する効果があります。

加圧トレーニングによって成長ホルモンの分泌量が最も増えるタイミングで、有酸素運動に切り替えると効果的です。

成長ホルモンの分泌量のピークは、トレーニング15分後~2時間ほどの間です。

その間に、脂肪燃焼効果の高い運動を行うことで、さらに体脂肪の燃焼効率が上がるためダイエット効果がアップします。

アンチエイジング効果 - 細胞のターンオーバーを正常化

これも加圧トレーニングで分泌量が増えた成長ホルモンの働きで、肌の生まれ変わりを促進する効果があります。

さらに、骨密度や免疫力を上げるのにも効果的です。

細胞のターンオーバーを正常にし、水分を保つコラーゲンの生成も助けるため、肌にハリやツヤが生まれます。

皮膚組織だけでなく、骨や関節、内臓組織の細胞も同じように生まれ変わりの速度が正常化するため、アンチエイジング効果が期待できます。

血行を促進する効果 - 除圧後に血流量が増える

ベルトで上腕や腰回りなどを加圧して、一時的に血液の流れを阻害した後、ベルトを外して加圧を解くと血流量が増えます。

ただし、血流を滞らせる行為は危険が伴うため、圧力を加える部位と時間の長さに注意して、資格保持者のアドバイスの下で行うことが重要です。

正しく加圧と除圧を繰り返せば、血管の弾力が蘇ります。

血流が促進されることにより、末端まで新鮮な酸素を含む血液が送られるようになるので、肩こり冷え性などを解消する効果があります。

ケガの回復力アップに効果 - 細胞の修復力が高まる

加圧してトレーニングをすることによって、分泌量の増える成長ホルモンには、身体中のあらゆる細胞の働きを活発化する効果があります。

加圧トレーニングには、身体中の細胞の修復力を高めるため、ケガからの回復が早くなります。

筋力のアップ効果! バーベルを上げたような負荷がかかる

加圧トレーニングには、筋力のアップ効果があります。

加圧して血液の流れを阻害した上で運動を行うと、小さな負荷でもバーベルのような大きな負荷をかけたときと同じような効果が得られます。

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