健康習慣鼻うがい効果
鼻うがいnasal-douching

鼻うがいの効果 - 鼻腔内を清潔に保つメリット3選

鼻うがいの効果

鼻うがいは、生理食塩水で鼻の中を洗浄することで、インドでは昔から伝統として受け継がれています。

最近は、日本でも鼻うがいは行われるようになりました。

しかし、普通のうがいとは一体何が違い、そして、どのような効果があるのでしょうか?

今回、そんな鼻うがいについて、鼻うがいの効果を説明をしていきます。

鼻の中の不快物質を排出して気分すっきり - 鼻の洗浄効果

鼻うがいには鼻を洗浄する効果があります。

目には見えませんが、鼻の粘膜には埃や細菌、または花粉などさまざまなものが付着しています。通常のうがいは喉の洗浄を主目的にして行うものです。

また、鼻をかんだ程度では、花粉や誇りなどを排除しきることはできません。

そこで、鼻の中に水を吸い込んで、中に溜まっている物質を洗い流そうというわけです。

ただ、真水を吸い込むと刺激が強すぎて危険ですので、浸透圧が人体と等しい生理食塩水を用います。

鼻うがいを定期的に行うことは、鼻の中を清潔に保つ効果があるので、爽快な気分を味わうことができるのです。

花粉症や風邪などの予防に効果 - 花粉やウイルスを流し出す

花粉症や鼻風邪で苦しんでいる時など、鼻うがいを行えば症状の緩和に効果があります。

しかし、鼻うがいの目的は対処療法だけではありません。日常的に行うことで花粉症や風邪などの予防効果としても有効なのです。

中でも、花粉症は花粉が鼻の粘膜に付着することで症状を引き起こします。

したがって、定期的に鼻の中を洗浄して花粉の定着を防ぐことで、花粉症の発症を抑えることができるわけです。

これは風邪やインフルエンザのウイルスについても同じことが言えます。

鼻うがいの特徴は、鼻をかんだだけでは排出できない粘り気のある鼻水が出てくること。この鼻水の中にウイルスやアレルギー物質が大量に潜んでいます。

これらの物質を毎日取り除くことで、病気になる確率が小さくなっていくのです

苦しい蓄膿症もすっきり - 鼻腔内を清潔に保つ効果

鼻のトラブルの中でも特に苦しい蓄膿症も、鼻うがいを行うことで症状の改善や緩和などの効果が期待できます。

まず、定期的に行うことで鼻腔内を清潔に保もつので、炎症による腫れがひいていく可能性が高まるのです。

また、蓄膿症は風邪や花粉症の発症に伴って発症・再発することがあります。

そのため、鼻うがいを行うとそれらの病気にもかかりにくくなるので、発症や再発を抑えることができます。

そして、治療に要する期間や症状の苦しさが大幅に緩和されることが、何より鼻うがいの効果のありがたいところです。

そもそも、鼻うがい自体が蓄膿症に対する優れた予防効果があるので、一番良いのは病気にかかる前に習慣化しておくことでしょう。

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