健康習慣ピラティス効果
ピラティスpilates

本当はすごい!ピラティスの健康効果とは?

ピラティスの効果

ピラティスは、もともと負傷兵の体力回復を目的に考案されたメソッドです。

よくヨガと混同されがちですが、ヨガとは似て非なるものです。ヨガとはエクササイズの目的や呼吸法が大きく異なります。

ピラティスは、インナーマッスルを鍛えながら、全身にバランスよく筋肉を付けられるという特徴があります。

今回はそんなピラティスの健康効果についてご紹介していきます。

インナーマッスルを鍛える効果

ピラティスの効果として最も注目されるのは「インナーマッスルを効果的に鍛えられる」という点です。

インナーマッスルとは、身体の深い部分にある細くて小さい筋肉のことで、インナーマッスルを鍛えておくと、持久力が付き、ケガをしにくくなることがわかっています。

腕立て伏せ腹筋などの通常の筋トレではアウターマッスルを鍛えることはできますが、インナーマッスルを効果的に鍛えることはできません。

ピラティスのプログラムを行うことで、普段は鍛えにくいインナーマッスルを自然と効果的に鍛えることができます。

全身の細胞に新鮮な酸素を送る - リフレッシュ&脂肪燃焼効果

ピラティスには独特の呼吸法があります。

呼吸法と言うとヨガを思い浮かべる人も多いかもしれませんが、ピラティスの呼吸法とヨガの呼吸法は異なりますから、よく覚えておきましょう。

ヨガの呼吸法は鼻から吸って鼻から吐く腹式呼吸で、ゆっくり呼吸することによって副交感神経を刺激し、リラックス効果をもたらします。

しかし、ピラティスの呼吸法は、鼻から吸って口から吐く胸式呼吸が基本で、交感神経を刺激し、リフレッシュ効果をもたらします。

胸郭を最大限に広げて行う呼吸法のため、きちんとマスターすれば肺活量をアップさせることにもつながり、全身の細胞に新鮮な酸素を送れるようになります。

また、交感神経を活性化したうえで、常にどの筋肉を使っているかを意識しながらエクササイズを行うと、脂肪燃焼効果も高まります。

バランスの良いプロポーション作りに効果抜群!

常に体幹を意識するというのがピラティスの特徴です。そのため、続けていくうちに姿勢が良くなります。

姿勢が悪い状態でいくら筋肉を鍛えても、ゆがんだ骨格に筋肉が付いてしまうため、ゆがみが大きくなるだけで改善されません。

バランスよく全身の筋肉を鍛えながら、均整のとれた美しいプロポーションを作り出すためにはピラティスは非常に効果的なエクササイズと言えます。

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