体がだるいと感じた時の5つの原因について

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「体がだるい!」と思ったらチェックしたい5つの原因

体がだるい原因

「なんとなく体がだるいなぁ」という経験は誰にでもありますよね。特にどこが悪いというわけではないけど、なんだか体がだるい、頭がスッキリしないなどなど。

体がだるいと日常生活にも影響を与えます。仕事や勉強のパフォーマンスも落ちますし、物事を前向きに考えたり、楽しめたりできなくなります。

今回はそんな「体のだるさの原因」を探っていきます。体がだるくなる原因は無数にありますが、今回はその中でもより現代人が陥りやすい原因をピックアップしました。ぜひ下記のリストをチェックして毎日の健康に役立ててみて下さい。

睡眠不足、睡眠の質が低下している

体がだるいと感じる原因の一つに、睡眠不足または睡眠の質が低下していることが考えられます。睡眠は脳の疲労を回復させる唯一の方法と言われています。

体がだるいと感じたら、まずは睡眠をチェックしましょう。きちんと睡眠時間は確保されているのか、質の高い睡眠はとれているのかなどを確認します。

質の高い睡眠を確保する方法は、今日から実践! 睡眠の質を上げる6つの習慣に書かれています。これらを参考にして質の高い睡眠を得られるよう、生活を改善しましょう。

一般的に健康な人の場合、睡眠の問題を改善するだけで、体のだるさがとれる場合があります。それだけ睡眠は私たちにとって重要なんですね。

関連記事:寿命にまで影響!? 睡眠がもたらす効果と重要性について

体内時計が乱れている - 時差ボケ状態を自ら作り出している!?

睡眠とも関連する点ですが、体内時計の乱れが体のだるさを引き起こしている原因となることもあります。

特に多いのが休日の過ごし方。せっかくの休みだからと朝遅くまで寝ていませんか?特に、月曜の朝に体がだるいと感じるのは、土日の朝寝坊にあります。

海外旅行の「時差ボケ」で体のだるさを経験された方は多いかと思いますが、時差ボケは体内時計と外部環境のずれによって生じるものです。休日に昼まで眠るといった生活は自ら時差ボケ状態を作り出しているようなもの。

理想としては平日の起床時間と同じ時間に起きましょう。どうしても寝ていたいという方は、起床時間を平日の1~2時間遅れにとどめましょう。

また、朝起きたら朝日を浴びることで、体内時計のズレを修正する機能があります。一般的に人間は、朝日を浴びてから15時間前後でメラトニンの分泌が始まり、自然と眠くなります。朝日を浴びることは体内時計を調整するほか、夜の寝つきを良くする効果もあるんですね。

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交感神経の緊張が続いていることも原因

自律神経の乱れが体の不調やだるさを引き起こす原因にもなります。

自律神経は日中に活動している時に働く交感神経とリラックス時に働く副交感神経に分けられますが、自律神経の乱れとは、この交感神経と副交感神経の切り替えがうまくいかないことを指します。

特に、体がだるいと感じる原因の一つに、交感神経の緊張が続いている状態が考えられます。本来、休むべきところで休めずに疲労が蓄積し、体がだるいと感じるようになるんですね。

交感神経の緊張を解くカギは、前述した質の高い睡眠や規則正しい生活リズム、運動などになります。また、副交感神経を刺激する入浴アロマテラピーお香ヨガ瞑想深呼吸大人の塗り絵旅行なども効果的です。こうした時間を長くとったり楽しむことで、自律神経のバランスは徐々に整ってきます。

胃腸が疲れている - 食べ過ぎ、夜遅くの食事が原因の場合も

体のだるさを感じるときに、忘れてはいけないのが胃腸の存在。私たちの疲れの原因は、内臓である胃腸からきている場合もあるからです。

胃腸の疲れの原因の一つは食べ過ぎ。一般的に、現代人の多くは食べ過ぎの傾向にあります。昔から言われていますが、腹八分目を心がけましょう。

また、食べる時間も大切です。特に陥りやすいのが、夜間の飲食。

夜遅い時間に食べ物を食べてしまうと、眠りについたあとも胃や腸が働き続けてしまいます。朝起きて体がだるいと感じるのは、胃腸のだるさで、実は胃や腸がしっかりと休めていない場合があるからです。

夕食は睡眠の2~3時間前にはすませるようにしましょう。また、夕食の食事量も腹八分目ほどにすることで、朝起きた時の爽快感が変わります。人間の体と同様に胃腸にも休息が必要です。睡眠の間は胃腸を休ませる意識を持ちましょう。

運動不足、血流不足が原因 - 「アクティブレスト」を取り入れよう!

体のだるさの原因の一つに運動不足も挙げられます。運動が不足することにより、体内の血のめぐり(血流)が滞っている状態ですね。

近年ではアクティブレスト」という考え方が注目を集めています。アクティブレストとは、日本語で言う積極的休養。休みの日に家でゴロゴロするよりも軽めの運動をした方が、疲労回復には効果があるという考え方です。

さらに、運動は体を鍛えるという側面のほかに、ストレス解消や脳を活性化する効果も期待できます。

日中に体を動かすことで日光浴効果も期待できますし、夜の睡眠の質を高めることにもなります。休みはいつも家でゴロゴロしているという人はぜひ試してみて下さい。体と心のすっきり感を実感できるはずです。

関連記事:運動の効果を総復習!習慣化させるための運動の効能8選

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