早起きの習慣を身につける5つのコツをご紹介しています。

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朝型生活を送ろう! 早起きの習慣を身につける5つのコツ

早起きをするコツ

早起きのメリットは誰もが認めるところです。アップルCEOのティム・クック氏、スターバックスのCEOハワード・ショルツ氏は、朝4時30分に起床するという話は有名ですね。

その他、世界のトップクラスのCEOは例外なく早起きであると言われています。また、仕事はもちろん、朝起きて朝日をたっぷり浴びるということは、健康面でも優れた習慣です。

さて、早起きの効果はみなさん、なんとなく感じていると思いますが、問題はいかに早起きをするか、どうしたら早起きの習慣を身につけられるかというところです。これがなかなか難しいんですよね。

そこで今回は「早起きの習慣を身につける5つのコツ」をご紹介します。この記事では、実際に早起きをするために意識すべきポイントや行うべき習慣をご紹介していきます。

なぜ早起きをするのか、その動機とメリットを紙に書きだす

早起きをするために最も重要なのが、「動機づけ」です。

具体的なコツやノウハウを学ぶ前に、まずはこの動機づけをきちんとしておきましょう。朝早く起きる動機があやふやでは三日坊主で終わってしまします。

なぜあなたは、早起きをしたいのですか? 仕事を朝のうちに済ませたい、語学や資格などの勉強がしたい、健康のためにウォーキングをしたい…などその動機は人によって異なると思います。

まずは早起きをする動機を明確にしましょう。そして、習慣化するまではその動機を紙に書いて、目につくところに貼っておきましょう。結局のところ人間は「動機づけ」で動くものです。動機が明確になっていれば、早起きは簡単に習慣化できます。

また、早起きがもたらすメリットも書き出してみましょう。なぜ世界のトップクラスのCEOが早起きをするのか、そこには必ずメリットがあるからです。早起きをすることで得られるメリットと、早起きをしたことで日常にどのような変化がもたらされるのかを具体的に書き出してみましょう。

関連記事:メリットしかない!早起きのハンパない効果5選

「早寝」ではなく、「早起き」を意識する - 早起きのコツは朝日!

動機やメリットが明確になったところで、ここからは早起きを習慣化する際の具体的なコツをお伝えしていきます。

まず、早起きをするための第一のコツは、「早寝」ではなく、「早起き」を意識することです。

「明日の朝早く起きよう!」と思った場合、多くの人は前日の夜に早く寝ようとします。ところが、たいていの人は早く寝ることはできません。なぜならば「寝る」、「起きる」という行為は、いままでの生活リズムの延長線上にあり、今まで遅く寝ていた人が急に早く寝ることはできないからです。

早起きを実践するためには一度、今までの生活リズムを強制的に崩す(正しいリズムに戻す)必要があるのです。その強制力となるのが、朝日です。

人間は、朝日を浴びるとセロトニンと呼ばれる物質が分泌されます。セロトニンは交感神経を刺激して、体内時計のズレを修正する働きがあります。そして、セロトニンを浴びてから15時間前後で人は自然と眠くなります。

早起きを習慣化したい人は、この朝日(セロトニン)の力を利用しましょう。寝ることではなく、起きることを意識して、朝起きたら真っ先に朝日を浴びましょう。こうした習慣を繰り返すことで、自然と夜の就寝時間も早くなるはずです。

寝室に朝日が差し込む環境を整える - 朝日を浴びて幸せホルモンを

目覚めてすぐに朝日を浴びるという行為は、早起きをするうえで非常に重要なポイント(コツ)です。

この考え方をぜひ、寝室に取り入れたいですね。できれば、寝る前にカーテンを開けておき、朝日で自然と目覚めるのが理想的です。防犯上、どうしてもカーテンを開けられない場合は、遮光性の低い薄手のレースカーテンを利用するのも良いでしょう。

この習慣を実践していただくと分かるのですが、朝日が注ぎ込む寝室では自然と目が覚めてしまいます。目覚ましで強制的に起こされるのとは違う、なんとも心地よい目覚めになります。

前述したように、朝日を浴びるとセロトニンと呼ばれる物質が分泌されます。セロトニンは、別名「幸せホルモン」とも呼ばれ、気持ちを安定させる作用もあります。

朝日を浴びることで、夜の寝つきが良くなるばかりか、精神の安定ももたらしてくれるんですね。この恩恵を最大限受けられるよう、寝室の環境をもう一度見直してみて下さい。

夏と冬で起床時間を変える - 太陽の動きと目覚めを連動させよう

早起きを身につけるコツとして、夏と冬の起床時間を変えることをおすすめします。これも、前述した太陽の動きに関係があります。

ご存知の通り、夏は日照時間が長く、日の出時刻が早いですよね。冬はその反対で、日照時間が短く、日の出時刻も遅くなります。人間の生活もこのサイクルに合わせるのが理想的とされています。

例えば、夏は5時に冬は6時にといったように、夏は早く、冬はやや遅く起きるのが理想的です。必ずしも日の出とともに起きる必要はありませんが、夏と冬で起きる時間を変える、太陽の動きに合わせるといった意識を持っておくことが重要です。

関連記事:サーカディアンリズムとは?

睡眠の質を上げる - 睡眠以外の生活パターンを見直す

早起きを身につけるコツとして、睡眠の質を上げることも重要です。質の高い睡眠をしていれば、朝には爽快に目を覚ますことができるからです。

睡眠の質を上げるポイントとしては、睡眠以外の生活パターンが重要です。例えば、日中の運動や夕食の時間、入浴、入眠儀式など。詳しくは、今日から実践! 睡眠の質を上げる6つの習慣に書いてありますので、そちらを参考にしていただければと思います。

大切なポイントは、睡眠は日々の生活の一部にすぎないということです。睡眠だけに注目するのではなく、毎日の生活パターンを一度、見直してみて下さい。

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