美肌菌とは

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美肌菌とは?

美肌菌とは、肌の常在菌(表皮常在菌)である善玉菌のことで、おもに表皮ブドウ球菌のことを指しています。

美肌菌を増やすことや働きを維持することで、しっとりとした潤いのある肌にできたり、肌トラブルの解決に効果的と、注目されている肌の善玉菌です。

肌には、腸内と同じく善玉菌と悪玉菌が存在し、これらは肌の常在菌として、常に皮膚に存在しています。

美肌菌=善玉菌のことで、表皮ブドウ球菌の他にアクネ桿菌(タイプⅡ、Ⅲ)などがあります。悪玉菌には、黄色ブドウ球菌、アクネ菌(タイプⅠ)、連鎖球菌、マラセチア菌などがあります。

表皮ブドウ球菌は、皮膚の汗や皮脂を摂り入れ、肌の潤いを保つグリセリンなどを生み出し、肌トラブルを抑える働きをします。

そのグリセリンやアクネ桿菌は、皮脂に含まれる脂肪酸とともに皮膚表面を弱酸性に保ち、肌を良好な状態にしてくれているのです。

悪玉菌の多くは、アルカリ性を好むとされています。そのため、皮脂と美肌菌などによって、弱酸性が保たれて皮膚の上では、悪玉菌の増殖を抑えることができます。

美肌菌については、多くの化粧品メーカーや医薬品メーカーなどが着目しており、美肌菌を促成する成分を含む製品の開発をしています。

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