ロカボとは

ロカボlow-carb

ロカボとは?

ロカボとは、英語で低糖質を意味する「ロー・カーボハイドレート(Low Carbohydrate)」の略称であり、緩やかな糖質制限食のことをいいます。

これまで、糖尿病やメタボリックシンドロームといった方の食事療法の一つとして取り入れられてきた糖質制限食を、無理なく日常の食事に取り入れる食事方法です。

極端な糖質制限ではなく、美味しく、そして楽しく適正な糖質を取ることが特徴です。

ロカボは、一日3食とし、糖質を1食あたり20~40g、デザートは10g以下として、一日70~130gの摂取に抑える食事法です。

これ以外のカロリーや脂質、たんぱく質などに制限はないため、糖質の量だけを守れば食事量を減らすことなくお腹いっぱい食べることができます。

ロカボには食後の血糖値上昇を抑える効果があります。血糖値を上げる原因である糖質は体内でブドウ糖に変換され、インスリンというホルモンによって細胞のエネルギー源として活用されます。

しかし、エネルギーとして使い切れなかったブドウ糖肝臓と筋肉に貯蔵され、さらに余ったブドウ糖は中性脂肪として蓄えられます。

そのため、ロカボで食後の血糖値をコントロールすることで、ダイエット効果が期待できます。また、それだけではなく血中脂質や血糖値、血圧の改善といった生活習慣病の予防にも期待されています。

ロカボはコンビニエンスストアや食品メーカーにも注目されており、穀物の外皮を使ったパン、麺の糖質を半分に抑えたカップ麺など様々な製品の開発・販売が進められています。

関連コンテンツ

関連記事

このページを
シェア/ブックマーク