食品成分表とは

キーワード > 食品成分表
食品成分表standard-tables-of-food-composition

食品成分表とは?

食品成分表とは「日本食品標準成分表」の略称です。

文部科学省科学技術・学術審議会資源調査分科会が2000以上の食品の成分について調査し公表したものです。

食品の食べることができる部分(可食部)100グラム中に含まれる栄養成分が表示されており、学校給食などの献立の栄養素を計算するために重要な基礎資料となっています。

食品成分表にはエネルギーやタンパク質、ビタミンなどあらゆる栄養素について細かな記載があります。

特にエネルギーはカロリーとジュールの2つの単位による表示が併記されています。1カロリーはおよそ4.2ジュールです。日本ではカロリー表示が一般的ですが、国際単位系として認定されているのはジュールであるため両者が併記されるようになりました。

人間のカラダを動かすためのエネルギーを発生する栄養素は、炭水化物と脂質、そしてタンパク質です。

食品成分表にはコメなど料理の素材となる食品だけではなく、カレーライスなどの加工された食品や菓子類についても総合的な成分が表示されています。

ダイエットをする場合には栄養計算が必要になりますが、食品成分表を有効に活用することで摂取カロリーの確認を容易に行うことができます。

作ろうとしている料理の成分が食品成分表に表示されていない場合でも、個々の材料の栄養素から総合的な栄養成分量を確認することが可能です。

関連コンテンツ

関連記事

このページを
シェア/ブックマーク