総コレステロールの基準値と正常値とは?

人体と数値総コレステロール総コレステロールの基準値と正常値
総コレステロールtotal-cholesterol

総コレステロールの基準値(正常値)

140~199mg/dl

総コレステロールの基準値(正常値)は140mg/dl~199mg/dlとなります。

総コレステロールの値は動脈硬化の兆候や進行を把握することができる一つの指標で、上記基準値を上回る人は注意が必要です。

ただし、上記基準値を上回っても総コレステロール200~219mg/dlの範囲内であれば食事や運動、生活習慣により正常に戻る場合がよくあります。

あくまで基準の一つとして捉えて下さい。なお、動脈硬化はコレステロールの中でも悪玉コレステロールであるLDLコレステロールが原因と考えられています。

したがって、総コレステロールが高くても善玉コレステロールであるHDLコレステロールが高い分には特に問題はありません。

総コレステロールの値が基準を上回っている人は、LDLコレステロールやnon-HDLコレステロールの検査結果も見て総合的に判断する必要があります。

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