アサイーとは?アサイーの意味と概要について解説します。

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アサイーacai

アサイーの概要

名称 アサイー 学名 Euterpe oleracea Mart
別名 ワカバキャベツヤシ
分類1 果物 分類2 ヤシ科
原産地 ブラジルアマゾン地帯 主な産地 ブラジル

アサイーとは?

アサイーは、ヤシ科に分類される果物です。別名、ワカバキャベツヤシとも呼ばれます。

アサイー

アサイーとは、ヤシ科の植物の果実です。果実は直径1cmの球状をしており、外見はブルーベリーに似ているのが特徴です。産地はブラジルのアマゾン周辺に多く自生しており、木は大きいもので高さ25メートルほどにまで達します。

アサイーは、酸化が早いためすぐに加工されます。日本では、ピューレ状で冷凍されたもや粉末で輸入されます。国内では主にアサイーボウルやヨーグルトスムージーに加えて食べられます。

アサイーには多くのポリフェノールが含まれており、ブルーベリーに比べ100gあたり18倍もの含有量といわれます。その他にも、鉄分食物繊維カルシウムが豊富で、栄養価の高さから「スーパーフード」、「スーパーフルーツ」と呼ばれ、健康増進目的のアサイー摂取が人気です。

現地では、ピューレ状のアサイーにフレークのキャッサバ芋を混ぜて食べるのが一般的です。果物と混ぜて食べるのは敬遠され気味で、肉や魚、エビと一緒に食べるそうです。

ただ、ブラジル都市部のカフェでは、スムージーやボウルにして愛飲されています。アサイー自体にはさほど味がないため、他の飲料に混ぜて飲まれることが多く、新芽の部分はサラダとして食されます。

アサイーの大部分は硬い種で、食用として利用されるのは全体の5パーセントほどに過ぎません。原産地のブラジルでは食用以外にパルプの原料に用いられています。植えてから実がなるまで2年かかるのも特徴で、実を収穫できるのは8月から12月の期間だけです。

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