アセロラとは?アセロラの意味と概要について解説します。

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アセロラacerola

アセロラの概要

名称 アセロラ 学名 Malpighia glabra
別名 ウエストインディアンチェリー、バルバドスチェリー
分類1 果物 分類2 キントラノオ科マルピギア
原産地 熱帯アメリカ 主な産地 縄県、鹿児島県など

アセロラとは?

アセロラは、キントラノオ科マルピギアに分類される果物の一種です。別名、ウエストインディアンチェリー、バルバドスチェリーとも呼ばれます。

アセロラ

アセロラとは、熱帯アメリカを原産とする熱帯果樹です。1~2cmほどの赤い果実は別種ですが見た目はさくらんぼに似ています。アセロラは花も実もかわいいのが特徴的で鑑賞性が高く、海外では盆栽としても流行っています。

原産地の熱帯アメリカや西インド諸島では、昔から風邪やカラダが弱った際にアセロラを食べると元気が出ると言われています。アセロラに関心がもたれるようになったのは、1940年代にプエルトリコの科学者が、アセロラの果実にアスコルビン酸(ビタミンC)が多く含まれている事を発見したのがきっかけです。

日本には、1958年に初めて沖縄に導入され、国内では沖縄で生産しています。また実がとてもデリケートなのが特徴的で、樹上熟成するとすぐに傷み始めてしまいます。アセロラにはビタミンCがレモンの約10~30倍あり、美白や美肌効果に良いと期待もされています。

生のままで食べたり、ジュースにしたりして飲むなど、さわやかな酸味が味わえますが、傷みやすいので生の状態で手に入れるのが難しい果物です。

もし、フレッシュなアセロラを買える場合は、果皮が濃い鮮やかな赤色で張りがあるものを選ぶといいでしょう。2~3日程度で傷んでくるため、食べきれない場合は、すぐに冷凍で保存するようにしましょう。

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