アーモンドとは?アーモンドの意味と概要について解説します。

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アーモンドalmond

アーモンドの概要

名称 アーモンド 学名 Prunus dulcis
別名 扁桃(へんとう)
分類1 種実 分類2 バラ科サクラ属
原産地 アジア西南部 主な産地 アメリカなど

アーモンドとは?

アーモンドは、バラ科サクラ属に分類される種実の一種です。別名、扁桃(へんとう)とも呼ばれます。

アーモンド

アーモンドとは、アジア西南部原産のバラ科に分類される落葉高木になる実からとれる種実類です。アーモンドは種子の中にある「仁」と呼ばれる部分を食用としています。アーモンドはと近い種類で、これらは果肉を食べますが、アーモンドの実(果実)は薄いため、実を食べることができません。

アーモンドは、原産地アジア西南部から地中海、ヨーロッパ諸国へと広まりました。現在ではカリフォルニアが世界で最大の生産地であり、世界で生産される量の3分の2以上を占めるほど大規模なものとなっています。

アーモンドにはスイートとビターの2種類があり、スイートは主に食用として、ビターは、薬用やオイルの原料、香料のアーモンドエッセンスとして用いられる事が多いです。また、ビターアーモンドに含まれる「アミグダリン」は、苦い味がして一定量以上摂取すると有毒なため、日本では種は食品として輸入禁止です。

アーモンドの特徴は、ビタミンEの含有量の高さです。100g中に約30mgと食品の中でも断トツなのです。20粒ほどでヒトが必要とする一日のビタミンE摂取量をクリアするそうです。また、美容や健康面でも効果を期待する事が出来ます。

アーモンドは、シンプルにおつまみやおやつ、お菓子作りやサラダのトッピング、また和食では意外にも和え物にも利用されます。様々な料理に活用されている他、アーモンドミルクなどの加工品も広く知られるようになりました。

小粒ながらもその一粒に様々な栄養がバランスよく含まれ、様々な料理にも活用しやすいという特徴は、アーモンドをスーパーフードとして周知させる要素ともなっています。

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