りんごとは?りんごの意味と概要について解説します。

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りんごの概要

名称 りんご 学名 Malus pumila
別名 セイヨウリンゴ
分類1 果物 分類2 バラ科リンゴ属
原産地 コーカサス地方北部 主な産地 青森、長野、岩手など

りんごとは?

りんごは、バラ科リンゴ属に分類される果物(仁果)の一種です。別名、セイヨウリンゴとも呼ばれます。

りんご

りんごとは、落葉広葉樹の一種で食用となる果実のことです。りんごは、旧約聖書に書かれているアダムとイブの物語に登場し「禁断の果実」として有名で、とても古くから存在する果物です。その味わいはみずみずしくさわやかな酸味と甘みの、甘酸っぱさが特徴です。

日本で本格的なりんごの栽培が始まったのは明治時代からで、日本の気候や風土に合わせてさまざまな改良がされ、多くの品種が誕生しています。その中でもとくに「ふじ」が、世界各地で栽培され、世界で最も作られているリンゴです。

りんごには、ぬるぬるべとべとし艶光りしているものがありますが、これは農薬でもワックスでもありません。これは、「リンゴの天然のワックス」のようなもので、りんごの中の水分が外に逃げないようにしています。りんごから浸み出しているので新鮮な証でもあり、布で磨くとりんごがピッカピカに光ります。 

りんごの種類は、国内で約2000種といわれ、世界にすると約15,000種もあると言われます。りんごの旬は基本的に9~12月の秋から冬にかけてですが、近年では貯蔵方法の発展により一年を通じて食べられるようになっています。

また、リンゴは一般的に果実全体に日光が当たるようにと、葉を取る「葉摘み」を行いますが、葉を摘まない「葉取らずりんご」があります。これは、葉が作り出す栄養分を蓄え芳醇な甘さが残るためと言われます。ただし、日光の当たりムラがあるので、見た目は多少劣ります。

そして、りんごは種類が豊富で特徴も異なっています。「ふじ」は甘さと酸味のバランスが良くシャキッとした食感です。「秋映」は、果汁が多く甘みが強い。「サンふじ」は密がたっぷりあり歯ごたえや甘さがあります。大きい部類で糖度が高く果汁が多い「北斗」。黄緑色をした「王林」など他にも多種類あるので、好みに応じて選ぶとよいです。

お尻までしっかりと色付き、真上から見てきれいな円形で軸が中心にあるもの。ずっしりと重みを感じ芳醇な香りがするものがおいしいリンゴです。

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