アスパラガスとは?アスパラガスの意味と概要について解説します。

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アスパラガスasparagus

アスパラガスの概要

名称 アスパラガス 学名 Asparagus
別名 オランダキジカクシ
分類1 野菜 分類2 ユリ科クサスギカズラ属
原産地 地中海、南ロシア 主な産地 北海道、長野、佐賀など

アスパラガスとは?

アスパラガスは、ユリ科クサスギカズラ属に分類される野菜(緑黄色野菜)の一種です。

アスパラガス

アスパラガスは、伸びた新芽を食用とし、先の葉が重なったように見える部分は細く分かれた茎で、これが成長するとキジが隠れることができるほど生い茂ることから、オランダキジカクシという和名がついています。

元々原産地である地中海からは、観賞用として江戸時代に日本に伝わり、食用のものが伝わったのは明治時代になってからで、北海道の農学博士である下田喜久三が栽培を行ったのが始まりです。

本格的に栽培が始まったのは大正時代に入ってからで、当初は欧米向けの缶詰用としてホワイトアスパラガスの栽培がほとんどを占めていました。ホワイトアスパラガスは土寄せして軟白栽培したものですが、土寄せせずにそのまま育てたグリーンアスパラとは同じ種類です。

やがて国内でも欧米風の食事がなじみになると同時に、国内向けの栽培も始まり、昭和に入ってからはグリーンアスパラガスが主流となりました。現在でもグリーンアスパラが主流ですが、紫色の種類もあります。

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