黒砂糖とは?黒砂糖の意味と概要について解説します。

食品・食材黒砂糖黒砂糖とは
黒砂糖brown-sugar-lump

黒砂糖の概要

名称 黒砂糖 学名 Saccharum officinarum(サトウキビ)
別名 黒糖
分類1 砂糖・甘味 分類2 イネ科サトウキビ属(サトウキビ)
原産地 東南アジア 主な産地 沖縄県と鹿児島県の離島

黒砂糖とは?

黒砂糖は、イネ科サトウキビ属に分類されるサトウキビから作られる砂糖(含蜜糖)の一種です。別名、黒糖とも呼ばれます。

黒砂糖

黒砂糖とは、原料であるサトウキビの搾り汁(粗糖液)から作られた黒褐色の砂糖です。サトウキビから搾られた搾り汁を煮つめると、砂糖の結晶(分蜜糖)が作られこれが黒砂糖になります。

サトウキビの搾り汁をそのまま使っているので、ミネラルなど栄養素が豊富に含まれています。また、黒砂糖には糖蜜という成分も入っています。糖蜜にはミネラル以外にも糖分がふんだんに含まれているため、黒砂糖は自然本来の甘みやコクのある味が特徴です。

また、一般に使用される白砂糖も原料はサトウキビですが、含まれる成分が黒糖と異なります。その理由として、白砂糖と黒砂糖では製造過程が違い白砂糖は蜜糖が取り除かれているため、さっぱりとした甘みですが栄養価が低くなります。

黒砂糖は吸収性が高く即効性があるという特徴から、少量を口に入れるだけでも十分効きます。日常生活で疲れやだるさを感じた時はもちろん、スポーツ後のちょっとした糖分補給にも適している食材です。

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