食品・食材クリームチーズクリームチーズとは
クリームチーズcream-cheese

クリームチーズとは?- 種類と保存法もご紹介

クリームチーズ

クリームチーズとは、どのようなチーズなのかをご紹介します。

その他、分類や種類について図を用いてまとめています。

クリームチーズとは? - 熟成させないチーズ

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クリームチーズとは?

クリームチーズは多くの種類がある中でも、主にフレッシュタイプに分類されるもので、熟成せずに食べるチーズです。(メーカーによってはプロセスタイプもあり)

特徴は、乳白色で柔らかく滑らかな口当たりで、味は程よい酸味と乳脂肪のコクがあり、チーズの中では食べやすいタイプです。

クリームチーズの起源は諸説ありますが、いつどうやってできたものなのかは不明とされています。

クリームチーズの概要

名称 クリームチーズ 学名 Bos taurus(牛)
別名 -
分類1 乳製品、卵 分類2 Bos taurus(牛)
原産地 - 主な産地 日本、デンマーク、フランス

種類や分類は?

チーズの種類は様々で、細かく分類すると1000種類以上にもなると言われていますが、大別するとナチュラルとプロセスの2種類に分けられます。

チーズの種類は大別で2種類 - ナチュラルとプロセス

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「ナチュラルチーズ」…菌の種類や製造方法によって多くの種類がある。乳酸菌による発酵が進み続けるので、日が経つにつれて熟成が進み風味が増す

「プロセスチーズ」…ナチュラルチーズを加工したもので、複数のナチュラルチーズを加熱して溶かし再び固めたもの。加熱によって菌が死んでしまうので、これ以上の発酵や熟成はせず、長期保存が可能

ナチュラルチーズは、牛や山羊、羊などの乳が原料。白カビのカマンベール、青カビのブルーチーズと呼ばれる種類があります。

プロセスチーズは主にゴーダやチェダーを原料に作られていて、日本国内ではスライスチーズやベビーチーズ、切れてるチーズなどで販売されています。

クリームチーズはフレッシュ、ナチュラルの両タイプがある

クリームチーズは基本ナチュラルチーズの一種で、フレッシュチーズに分類されますが、メーカーによってはプロセスタイプも作っています。

フレッシュチーズはチーズ類の中でも水分が多く、カビをつけたり熟成もさせないので、臭みやクセがなく食べやすいタイプです。クリームチーズのほか、モッツァレラやカッテージ、マスカルポーネなども仲間です。

酸味はありますがクセがない分、味わいはあっさり目で、他の素材と合わせやすく、オードブルやチーズケーキの材料などに利用します。

そのままパンに塗ったり、クラッカーにのせてオードブルに、明太子や味噌を加えたディップ、ドライフルーツやナッツを混ぜたデザートなど幅広い食べ方があります。

クリームチーズの作り方と保存法は?

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クリームチーズの作り方と保存方法

クリームチーズの作り方は、加熱殺菌した生乳と生クリームに乳酸菌を加え、さらに水分である清乳(ホエイ)を抜いた後、発酵させます

滑らかさを出すために、圧力を加えて滑らかさを均等にする場合もあります。

また、国内で製造しているクリームチーズには、プロセスチーズタイプもあります。

種類はプレーンタイプの他にも、レーズンりんごなどのドライフルーツや、ナッツ、ブラックペッパー、ガーリックやハーブなどが入ったタイプ、ふわっとした食感のスプレッドタイプなども作られています。

クリームチーズの保存法と解凍方法

クリームチーズは、個包装された食べきりタイプのものもあれば、ブロック状のものもあります。ほとんどの賞味期限が「開封後一週間以内に食べきる」としていますが、ブロックタイプは使い切れず余らせてしまいがちです。

クリームチーズの保存は、密閉容器に入れるか小分けしてラップでしっかりと包んで冷凍します。冷凍保存は多少風味が落ちますが、チーズケーキやドライフルーツと混ぜたりすると、気になりません。

また、解凍方法にもポイントがあります。クリームチーズは解凍に失敗すると、水分や油分が分離してぼそぼそになり滑らかさが失われます。

ポイントは冷蔵庫でゆっくりと解凍することで、水分や油分が分離せずにきれいに滑らかに解凍できます。

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