ぶどうとは?ぶどうの意味と概要について解説します。

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ぶどうgrape

ぶどうの概要

名称 ぶどう 学名 Vitis spp.
別名 -
分類1 果物 分類2 ブドウ科ブドウ属
原産地 コーカサス地方、アメリカ 主な産地 山梨、長野、山形など

ぶどうとは?

ぶどうは、ブドウ科ブドウ属に分類される果物の一種です。

ぶどう

ぶどうとは、ブドウ科のつる性落葉低木の総称で、濃紫または緑の実がなります。10000以上の品種があり世界中で栽培されている植物で、日本国内では60種類ほどの品種が作られています。

ぶどうの原産地は中近東で、紀元前4000年には既に栽培されている様子が壁画に残っており、日本へはシルクロードを経て奈良時代に伝わりました。日本国内でぶどうの商業栽培が行われるようになったのは明治期に入ってからで、欧米から輸入された品種を改良し日本の気候に適したものが開発されました。

日本国内の主な産地は、山梨県、長野県、山形県、岡山県、福岡県などで、生産量上位の山梨県と長野県、山形県の3県だけで日本国内のぶどう生産量の半分を作っています。品種別の栽培面積では巨峰がもっとも多く、デラウェア、ピオーネ、キャンベルアーリーが続きます。

早いもので4月から出荷が始まり、スチューベンやグローコールマンなどの海外の品種は12月下旬まで市場に流通します。旬は、多くの種類が出回る8月、9月で、同じ品種でも様々な産地のぶどうが市場に集まります。

生食される他にはワインやジュースの原材料にされることが多く、ワイン専用の原材料として栽培される品種も増えています。果肉以外では、種子を搾ってグレープシードオイルをとったり、皮を農業用の肥料に使うなど利用目的が多様な植物です。

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