麻の実とは?麻の実の意味と概要について解説します。

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麻の実hemp-seed

麻の実の概要

名称 麻の実 学名 Cannabis sativa
別名 ヘンプシード
分類1 種実 分類2 クワ科アサ属
原産地 小アジア地方 主な産地 ロシア、中国、日本、チリ、ペルーなど

麻の実とは?

麻の実は、アサ科アサ属に分類される種子(種実)の一種です。別名、ヘンプシードとも呼ばれます。

麻の実

麻の実とは、麻の種子のことを言います。5mmほどの扁球系で灰白色、硬いからで覆われています。火で焙た後に咬み砕くと独特な香りがするのが特徴です。主に七味唐辛に利用されれいます。

そんな麻の実の産地ですが、現在の日本では生産されていません。麻は大麻草(たいまそう)とも呼ばれ、昔は日本でも麻薬成分をほとんど含まない種類の栽培が行われていました。今では許可なく栽培することは禁止となっています。そのため、現代の日本で手に入る麻の実は全て輸入物で、私達が口にする麻の実は全て海外産となります。

栄養素が高いことから、日本だけでなく海外でもよく知られている食べ物の一つです。タンパク質や脂肪酸も豊富に含まれており、非常に栄養バランスの良い食材であるのが特徴です。

麻の実は、和風料理に多く用いられ、実のままであれば主に七味唐辛子に使われる場合が多いです。また、以外にも蕎麦やパスタに練り込まれた商品もあります。また、近年は麻の実からとれる、麻の実の油(ヘンプシードオイル)が注目されています。

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