金柑とは?金柑の意味と概要について解説します。

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金柑kumquat

金柑の概要

名称 金柑 学名 Fortunella
別名 キンキツ(金橘)
分類1 果物 分類2 ミカン科キンカン属
原産地 中国 主な産地 宮崎、鹿児島、熊本など

金柑とは?

金柑は、ミカン科キンカン属に分類される果物(柑橘)の一種です。別名、キンキツとも呼ばれます。

金柑

金柑とは、見た目はミカンを小さくしたような2cmほどの大きさの、可愛らしい姿をした柑橘類です。そして金柑は、他の柑橘類と異なり「キンカン属」として独立しています。

さらに、特徴は食べ方にもあり、皮付きのまま生で食べることができます。みかんやその他の柑橘類は皮を剥くので、食べ方も違いますね。

主に、食用の金柑は「寧波(ネイハ・ニンポウ)」という品種です。その他にも「丸きんかん」「長寿(福州)」「長実」は加工や鑑賞用。「豆金柑」は主に鑑賞用となります。

金柑は、ほろ苦い皮と甘酸っぱい果肉のハーモニーが美味しく、生でそのまま食べるのが、もっとも美味しい食べ方になります。また、種を取り除いてミキサーでソースにしてヨーグルトに、凍らせてシャーベットにしても良いです。

皮のほろ苦さが苦手な方には、甘露煮がお勧めです。砂糖を多く使用すれば、日持ちがして長く楽めますし、を加えると更に日持ちします。金柑酒は、砂糖とホワイトリカーに金柑を丸ごと入れるので、手間がかからず簡単に作る事が出来ます。マーマレードは、種を除いて薄くスライスして砂糖で煮ればできるので、オレンジより手軽につくれます。

金柑の効能には、主に風邪や咳止め予防、また、皮に多く含まれているへスぺリジンには、毛細血管の強化、血流改善に効果があるといわれています。

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