納豆とは?納豆の意味と概要について解説します。

食品・食材納豆納豆とは
納豆natto

納豆の概要

名称 納豆 学名 Glycine max(大豆)
別名 -
分類1 豆類 分類2 マメ科ダイズ属(大豆)、発酵食品
原産地 - 主な産地 茨城、北海道、東北など

納豆とは?

納豆は、大豆納豆菌で発酵させた加工食品で発酵食品の一種です。

納豆

納豆とは、煮た大豆を納豆菌によって発酵させて作られた日本の発酵食品です。その栄養価の高さから、海外からも注目されている食品です。もともとは、大徳寺納豆や寺納豆、浜納豆と呼ばれるものを指しましたが、現在では一般的に納豆と呼ばれているのは「糸引き納豆」になります。

また、納豆という言葉は時期的に冬の季語だそうで昔は冬季のものでした。現在は季節を問わず製造され販売されています。また発酵食品である上に栄養的にも優れている特徴があり、大豆由来の良質のタンパク質を豊富に含み、健康食として注目されています。

納豆の特徴は、大豆を発酵させることによって糸を引き、独特のにおいが出ることです。もともとは関東から東北エリアを中心に食べられた食品で、関西ではこの独自のにおいが苦手と敬遠されていました。最近は食文化が広がり、一部の納豆ではにおいを軽減し糸を引かない種類も作られ、苦手な方でも以前よりも食べやすくなっています。

伝統的な作り方は蒸した大豆を稲の藁苞で包んで、40度くらいに保温して1日置きます。稲葉に付着している納豆菌が大豆に移り増殖して、さらに発酵することによって出来上がります。近年では大量生産のために純粋培養した菌を用いることが多くなっています。

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