オレンジとは?オレンジの意味と概要について解説します。

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オレンジorange

オレンジの概要

名称 オレンジ 学名 Citrus sinensis
別名 アマダイダイ、アランチャ
分類1 果物 分類2 ミカン科カンキツ属
原産地 インド 主な産地 米国、和歌山県など

オレンジとは?

オレンジは、ミカン科カンキツ属に分類される果物(柑橘)の一種です。別名、アマダイダイ、アランチャとも呼ばれます。

オレンジ

オレンジとは、インドのアッサム地方が原産の柑橘類の果物です。オレンジは、15~16世紀初めに中国からポルトガルに渡り、ヨーロッパに広まったといわれています。そして日本へは明治時代に導入されたそうです。今では、世界中で愛される果物として栽培されています。

オレンジは大まかに、バレンシア、ネーブルオレンジ、ブラットオレンジの3種類あります。「バレンシア」は、世界で最も多く栽培され、日本でも店頭で最も並ぶオレンジです。

次に「ネーブル」は、お尻にへそを持つのが特徴で、名前もへそを意味するネーブルから名付けられました。アメリカから輸入されるのは「ワシントンネーブル」、日本で栽培しているのは「スズキネーブル」、「清家ネーブル」など産地によってたくさんの種類があります。

そして「ブラッド」は、果肉が赤く血のような色であることが特徴的で、「ブラッド」が名付けられました。この赤い成分はアントシアニンで、目の機能を向上する効果があります。

オレンジは、世界の広く栽培が行われており、生産量のトップはブラジル、2位アメリカ、3位中国とされています。ちなみに、日本は54位の約4万7637トンで、同じく柑橘類のデコポンなどが大半を占めています。

主な輸入先はアメリカ、次いでオーストラリアで約2割を占めています。特にカリフォルニアが育ちやすい気候ということで、カリフォルニアからの輸入が多量になっています。一年間の平均気温が18.2度と暖かく育ちやすいため生産されています。

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