豚足とは?豚足の意味と概要について解説します。

食品・食材豚足豚足とは
豚足pigs-trotters

豚足の概要

名称 豚足 学名 -
別名 テビチ
分類1 肉類 分類2 イノシシ科(豚肉)
原産地 - 主な産地 -

豚足とは?

豚足は、食用とされる豚の足の部位で肉類の一種です。別名、テビチとも呼ばれます。

豚足

豚足とは、骨付きの豚の足を食用にしたものです。中国、台湾、朝鮮半島、東南アジアなどでは馴染みの深い食材です。日本では、沖縄県や鹿児島県奄美地方でよく食べられいて、ヨーロッパなどでもよく食されています。

豚足は通常の豚肉と違い、豚足の大部分は皮と筋、軟骨から構成されています。コラーゲンが多く、加熱するとゼラチン質になるのが特徴で、皮と骨の周辺の肉、軟らかく煮こまれた軟骨の部分を食します。

豚足は、焼肉店や焼き鳥店、屋台などで提供されます。また、真空パックされたボイル済みの豚足もスーパーで販売されています。関東では主に、単に塩焼きや塩ゆでしたもの、酢味噌や辛子醤油、辛子味噌をつけるシンプルな食べ方になります。また福岡県では豚足をよく食べるそうで、皮がパリッと中はトロッとする揚げ豚足が人気です。

沖縄県では、豚足を煮つけやおでん、沖縄そばの具材に用いります。奄美地方では、豚足を黒糖や薩摩の甘い醤油で煮込んだ「わんはぎ」。静岡県の一部では「おもろ」と呼ばれる豚足を甘辛く煮込んだものがあります。

また、欧米ではワインまたはトマトと一緒に野菜で煮込む料理や、グリルやフライなどもあります。さまざまなレシピがある豚足ですが、基本的に煮物として料理されることが多いです。

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