ざくろとは?ざくろの意味と概要について解説します。

食品・食材果物 一覧ざくろざくろとは
ざくろpomegranates

ざくろの概要

名称 ざくろ 学名 Punica granatum
別名 -
分類1 果物 分類2 ザクロ科ザクロ属
原産地 イラン 主な産地 米国、イランなど

ざくろとは?

ざくろは、ザクロ科ザクロ属に分類される果物の一種です。

ざくろ

ざくろとは、イランが原産の落葉樹にみのる果実で、果皮が赤く先端の尖った球形が特徴です。果実は直径6~10cm、重さ200~300gほどです。

ざくろには様々な種類がありますが、まず大きくは花を楽しむ「花ざくろ」と実を食べて楽しむ「実ざくろ」に分けられます。果実の中には赤いツブツブがたくさん詰まっていて、これを食します。味はさわやかな甘味と酸味、また独特の食感を味わえます。

日本国内でも広く見られますが、どちらかというと観賞用のためになります。スーパーで流通しているものの多くは、カルフォルニア産やイラン産のものがジュースとして広く販売されています。

実を食べるざくろの中でも、最も一般的に食べられている「カリフォルニアザクロ」は実が大きく、ほどよい甘さと酸味が特徴的です。また、中国で多く育てられている種類の「水晶ザクロ」は果肉が白い特徴があり、「泰山一合」は甘味が強く酸味が少なく人気があります。

ざくろの収穫は、国内やアメリカでも夏の終わりから秋にかけて、9月から11月が旬の食べ頃で、店頭に多く並ぶのもその時期です。ザクロの選ぶポイントは、果皮が割れていない状態で、果皮が赤く持った時にずっしりとした重量感があるものです。食べ頃は、成熟して果皮が割れ中の果実が見える、この状態が、最も生で美味しい食べ頃です。

ざくろには、カリウムアントシアニンといった栄養素が含まれているため、抗酸化作用高血圧・動脈硬化予防の効能が期待出来ます。

関連コンテンツ