鯛とは?鯛の意味と概要について解説します。

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鯛の概要

名称 学名 Sparidae
別名 -
分類1 魚・魚介 分類2 スズキ目タイ科
原産地 - 主な産地 兵庫、愛媛、長崎など

鯛とは?

鯛は、スズキ目タイ科に分類される魚一種です。

鯛

鯛とは、タイ科に属する魚で、日本においては高級魚とされ珍重されています。一般的に鯛というと真鯛(マダイ)を指しますが、タイ科には、クロダイ、チダイ、キダイなどがいます。日本国内では縄文時代の遺跡から鯛の骨が見つかっており、古くから食用として親しまれてきたと考えられています。

海水魚で水深20~180mに生息し、水温が下がり始めると沖合に移動します。日本では定置網や底曳き網で漁が行われ、1~3月にかけてが旬になります。

養殖も全国各地で盛んに行われており、養殖物は年間を通して流通しています。養殖物は、鼻孔がつながって一つになっているのが特徴で、見分ける際の確認ポイントになっています。

日本の広い範囲に分布し全国で漁が行われていますが、長崎や兵庫、愛知、山口で水揚げ量が多く、兵庫県の明石や徳島県の鳴門、神奈川県の佐島などで獲れた鯛はブランド化され、市場でも高値で取引されています。

24種類ほどいる鯛の中でも、縁起物とされ冠婚葬祭で珍重されているのは真鯛や黄鯛で、真鯛は体表が桜色に輝き水色の斑点が点在するのが特徴です。30~40cmほどが市場で好まれ、活けじめされた鯛は高級料亭などへ出荷されます。

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