ソルダムとは?ソルダムの意味と概要について解説します。

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ソルダムsoldum

ソルダムの概要

名称 ソルダム 学名 Prunus salicina
別名 すいかもも
分類1 果物 分類2 バラ科サクラ属
原産地 中国とコーカサス原産の交配種 主な産地 山梨、長野、和歌山など

ソルダムとは?

ソルダムは、バラ科サクラ属に分類される果物の一種です。別名、すいかももとも呼ばれます。

ソルダム

ソルダムとは、すもも(プラム)の一種の果物です。ソルダムは、日本の大石早生とセイヨウスモモを交配した、アメリカで作られた日本すもも(プラム)です。19世紀に日本からすももがアメリカへ伝わり、アメリカで品種改良後1990年代に「ソルダム」や「サンタローザ」などの品種が日本に逆輸入されています。

ソルダムの大きさは4~5cmで100g前後と通常のすももと比べると大きく、味はみずみずしい甘酸っぱいさが特徴です。また、皮の色は赤と緑が混じり果肉が真っ赤なのも特徴で、和名では「スイカモモ」と呼ばれる由来は、この特徴からになります。

ソルダムは、まだ未熟なうちに収穫されるため、果皮の大部分が緑色ですが、完熟すると表皮の色は赤黒く色付きます。旬は8月の上旬頃で、山梨県、長野県、和歌山県など果物の生産で知られている県が主産地とされています。

ソルダムを筆頭にスモモ類には、カリウムを豊富に含んでいるのが特徴で、過剰なナトリウムを体内から排出し高血圧むくみの予防に効果があります。

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