豆腐とは?豆腐の意味と概要について解説します。

食品・食材豆腐豆腐とは
豆腐tofu

豆腐の概要

名称 豆腐 学名 Glycine max(大豆)
別名 -
分類1 豆類 分類2 マメ科ダイズ属(大豆)
原産地 - 主な産地 群馬、福岡、京都など

豆腐とは?

豆腐は、豆乳とにがりを用いて作られた大豆の加工食品の一種です。

豆腐

豆腐とは、中国から伝わった大豆の加工食品で、日本には奈良時代に伝わりました。江戸時代には町内に必ず一軒は豆腐屋があるといわれたぐらいです。料理の種類も無数にあり、江戸時代には百珍本というレシピ集が発刊され人気を博しました。

豆腐の作り方は、水に浸けて柔らかくした大豆を、浸け水ごとミキサーなどで細かく砕いた後に煮ます。これを濾(こ)して豆乳を作り、再び煮て熱いうちににがりを加え固めたものが豆腐です。また、濾して残った物がおからとなります。

そして、豆腐に使われるにがりとは苦汁と書き、強い苦みがあります。海水から食塩を抽出したあと残る液体で、粗製海水塩化マグネシウムです。最近では硫酸カルシウム、塩化マグネシウム、塩化カルシウムなどで代用することも多くなっています。

豆腐には、各地方に様々な種類がありますが、大きく分けて3つの種類となります。にがりを加えて固まり始めた後の作り方で分けられます。

にがりを加え固まりはじめた柔らかい豆腐をすくい取り、型に入れない豆腐をおぼろと呼び、すくい・寄せ・ざるとも呼ばれる豆腐です。また、型に入れ固めてから切り分け水にさらしものが絹ごし豆腐。絹ごし豆腐を崩して木綿を敷いた型に入れ、水分を抜いたものが木綿豆腐です。

豆腐は、和食以外にもグラタンなどの洋食やチーズケーキなど洋菓子にも利用されています。健康効果だけでなく、ダイエット美容目的でカロリーの高い食品の代用に利用されています。また日本や中国以外でも、朝鮮半島、ミャンマー、ベトナム、インドネシア、ジャワ島などでも食されています。

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