海ぶどうとは?海ぶどうの意味と概要について解説します。

食品・食材海ぶどう海ぶどうとは
海ぶどうumibudo

海ぶどうの概要

名称 海ぶどう 学名 Caulerpa lentillifera
別名 クビレズタ、グリーンキャビア
分類1 藻類 分類2 イワズタ科イワズタ属
原産地 - 主な産地 沖縄県など

海ぶどうとは?

海ぶどうは、イワズタ科イワズタ属に分類される海藻の一種です。別名、クビレズタ、グリーンキャビアとも呼ばれます。

海ぶどう

海ぶどうとは、正式名称をクビレズタと呼び、イワズタ科に属する海藻のことです。先端が球状になっているため、グリーンキャビアとも呼ばれるそうです。

生態は亜熱帯地方の沿岸に自生して、海底にランナーと呼ばれる茎を伸ばし、茎から垂直に海面に向かって茎を伸ばします。この伸びた茎に海ぶどうの特徴である球状をつけます。大きいもので5メートルを超える長さまで成長しますが、食用として採取されるのは球状の物体が付いている茎だけです。

流通している海ぶどうには天然物と養殖物の2種類がありますが、養殖物のほうが安いため、流通している海ぶどうの多くは養殖物でほとんどが沖縄県の本島や久米島などです。また、東南アジア産の養殖物の輸入量が増えています。

ぶどうやキャビアに例えられる球状部分が通常の海ぶどうより長細い「海ゴーヤー」という種類も商品化されており、固めの食感で人気があります。天然物が獲れる沖縄県では古くから食べられていて、しょう油や三杯酢に絡めて食べるのが一般的です。

加熱したり調味液に浸すとプチプチとした食感がなくなるので、海ぶどうは生食するのが基本で、タレに絡めるのも食べる直前です。刺し身やサラダにトッピングして味にアクセントを加えたり、軍艦巻きにして食べるのが代表的な食べ方で、癖がないので何にでも合わせやすい食材です。

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