えのきとは?えのきの意味と概要について解説します。

食品・食材えのきえのきとは
えのきwinter-mushrooms

えのきの概要

名称 えのき 学名 Celtis sinensis
別名 エノキダケ、ナメタケ、ユキノシタ
分類1 きのこ 分類2 キシメジ科エノキタケ属
原産地 日本、中国 主な産地 長野、新潟など

えのきとは?

えのきは、キシメジ科エノキタケ属に分類されるきのこの一種です。別名、エノキダケ、ナメタケ、ユキノシタとも呼ばれます。

えのき

えのきとは、キシメジ科のきのこで、雪の深いところでも発生することから、ユキノシタと呼ぶ地域もあります。野生のえのきは、栽培されているえのきとは形や色が異なります。その特徴は、広葉樹に寄生するところや、日に当たるため黄色や茶色を帯び、カサが開いて広いことが挙げられます。

現在、広く流通しているえのきは、日光に当てずに栽培されていて、白くて細長いのが特徴です。えのきは、味に癖がなく幅広い調理法で楽しめることから、きのこ類のなかでも特に高い人気があります。

えのきを使ったレシピとしては、醤油みりんで甘辛く味付けしたなめ茸が挙げられます。なめ茸は、瓶詰や缶詰でも市販されていて、ご飯によく合うおかずとして広く親しまれています。

和食では、和え物や味噌汁、すまし汁の具として。また、水炊きや寄せ鍋、すき焼きなど鍋物にも欠かせない具材です。和食に限らず、中華料理や洋食のスープや炒め物の具材としても使用されます。家庭料理のレシピでは、えのきをベーコンやハム、薄切り肉で巻いたものもよく紹介されています。

また「えのき氷」も人気があります。えのきに水を加えミキサーでペースト状にし、煮立てその後に凍らせて作ります。えのき氷は、汁物や煮物など幅広い料理に使うことができるのが魅力です。

近年は、低カロリーでビタミンや食物繊維を豊富に含むことから、ダイエットにも最適なヘルシー食材として注目されています。

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