ぶりとは?ぶりの意味と概要について解説します。

ぶりyellowtail

ぶりの概要

名称 ぶり 学名 Seriola quinqueradiata
別名 -
分類1 魚・魚介 分類2 アジ科ブリ属
原産地 - 主な産地 長崎、石川、島根、鳥取など

ぶりとは?

ぶりは、アジ科ブリ属に分類される魚(海水魚)の一種です。

ぶり

ぶりとは、アジ科に分類される海水魚で、東シナ海から北西太平洋のハワイ付近までの広い範囲に生息します。日本近海では、日本海南部と九州から北海道までの太平洋側に生息し、普段は群れを形成し小魚や甲殻類を捕食しながら回遊しています。

ブリは、出世魚で大きさや産地によって呼び名が変わるのが特徴です。80cmを超える個体をぶりと呼びます。40cm未満をハマチ、60cm未満をメジロと呼ぶのは全国的に共通していますが、その他にも、各地域で呼び名が異なります。

ブリの仲間は、世界には15種、日本近海には6種いて、ぶりが生息する地域では漁が行われ、食用魚として親しまれています。日本での主な産地は、島根県、鳥取県、長崎県、石川県、千葉県などで、漁獲高1位、2位の鳥取県、島根県だけで、ぶりの全漁獲高の3割を占めています。

脂がのる12月から2月にかけてが旬で、富山湾内でとれる「氷見ブリ」はブランド化され知名度が高く、冬の風物詩として市場でも高値で取引されています。

ぶりの身は脂が多くこってりとした濃厚な舌触りが特徴で、身に含まれる脂の量がピークに達する真冬は刺し身として食されことが多く、その他、照り焼きやぶり大根も冬の定番メニューとして有名です。

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