湯葉とは?湯葉の意味と概要について解説します。

食品・食材湯葉湯葉とは
湯葉yuba

湯葉の概要

名称 湯葉 学名 Glycine max(大豆)
別名 -
分類1 豆類 分類2 マメ科ダイズ属(大豆)
原産地 - 主な産地 京都、栃木、など

湯葉とは?

湯葉は、豆乳から作られる大豆の加工食品の一種です。また、呼び方は同じですが、漢字では湯葉や湯波と表されます。

湯葉

湯葉とは、豆乳を煮立てると表面にできる薄い膜の事で、大豆の加工食品の一種です。中国より伝わり京都から全国へ広がったとされています。また、京都では「湯葉」、日光では「湯波」と漢字が異なります。湯葉の特徴も異なり、京都は薄く、日光は折り畳み2枚重ねになるため厚くなります。

ゆばの種類もいくつかあり、大きく分けて生湯葉と乾燥湯葉の2つになります。まず、煮立ててできた薄い膜を「生湯葉」と言います。これを乾燥させた物を「乾燥湯葉」。畳んだ「引き上げ湯葉」、引き上げ湯葉を干した「板湯葉」、巻いて干した「小巻ゆば」があります。

作り方は、まず豆乳を火にかけ沸騰させないよう温めます。膜が張り始めてから3分ほどしてしっかりと膜が張ったところですくい上げます。この作業を繰り返していると、豆乳が煮詰まってきて膜を張らなくなります。ここで新しい豆乳と水を加えると再び湯葉が作れます。

食べ方は、お刺身のようにわさび醤油をつけて食べたり、銀杏ユリ根などを巻いて揚げても美味しいです。お吸い物や椀物、また、カリカリに揚げてサラダとしてたべるのも美味しい食べ方です。干した湯葉は、ぬるま湯でもどしてから五目ずしなどに入れても美味しいでしょう。

保存方法は、冷蔵庫に入れてなるべく早く使い切りましょ。数日間で使わないと、風味が落ちてしまいます。 湯葉は、大豆食品のためタンパク質が豊富に含まれた食品です。

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