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アレルギーallergy

近年急増中!? アレルギーの原因と対策について

アレルギーの原因と対策

近年、日本で増えているアレルギーですが、食生活、衛生環境、住宅環境などが関係しているのではないかと考えられています。

先進国に増加していることから、キレイ過ぎる環境が原因の一つだとも言われています。

今回はそんな近年急増中のアレルギーについて、その原因と対策を探っていきます。

ハウスダストやダニが原因で鼻水や咳、皮膚症状が出る

アレルギーの原因の一つがハウスダストやダニです。

アレルギーにも様々な種類がありますが、アレルギー体質の多くの人が反応してしまうのが、ハウスダストいわゆるホコリやダニです。

これらハウスダストやダニが口や鼻から身体の中に入り込んで、くしゃみや鼻水、咳をはじめ、皮膚の痒みや発疹などの症状が現れます。

アレルギー 対策

一番気をつけたいのは寝具

アレルギー対策として掃除は有効ですが、掃除を徹底してホコリをなくすというのは実践するのはなかなか難しいものです。

家中ピカピカにするのではなく、就寝時間で1日の約3分の1を過ごすことになる寝室をターゲットにして、念入りに掃除をするようにしましょう。

また、寝室での寝具も大事です。シーツはマメに洗い、布団やベッドにも掃除機をかけましょう。

防ダニシーツを枕やベッド、布団に利用すると、アレルギーの元凶となるダニとの接触を減らすことができます。

また、カーペットやぬいぐるみはアレルギー体質の人には厳禁です。

小さいお子さんの場合ややむを得ない事情がある時には、丸洗いのできるぬいぐるみを選ぶようにしましょう。

花粉による目や鼻のかゆみが原因に

アレルギーの二つ目の原因は花粉です。花粉症は代表的なアレルギーの症状ですね。

日本に最も多い花粉症はスギ花粉によるもので、全体の約7割に及ぶと言われています。

スギは戦後にたくさん植林されましたが、安い輸入木材が使用されるようになり。放置されたことが要因の一つと言われています。

スギの花粉は早いところでは1月下旬から飛び始めます。2月から3月をピークに5月頃まで飛んでいます。

地域によって多少の違いがあります。スギの他にもヒノキによる花粉症が考えられますし、秋にもブタクサやヨモギなどによる花粉症患者が増えてきています。

アレルギー 対策は…

花粉は家に持ち込まない!

こちらのアレルギー対策としては花粉症の対策と重なります。

花粉の飛ぶ時期の外出時には花粉症グッズで対策しながら、帰宅時には花粉を家に持ち込まないように、コートや上着は外でしっかり叩いてから持ち入るようにしましょう。

花粉の飛ぶ時期に布団や洗濯物を室外に干すのも控えた方が無難です。室内干しや乾燥機、コインランドリーを上手に活用しましょう。

それでも症状が強くて生活に支障が出るという人は、舌下免疫療法を検討してみると良いかもしれません。

舌下免疫療法は2014年に保険適応となった治療法で、比較的に負担が少なく行える治療ですが、花粉の飛散時期には治療を行えないので注意しましょう。

食べ物によるアレルギー

アレルギーの三つ目の原因は食べ物によるアレルギーです。

食べ物によるアレルギーには小麦、牛乳、ナッツなど色々考えられます。

アレルギーの原因となる食べ物を口にすると体に症状が出てきます。

ほとんどが発疹による反応ですが、吐き気や嘔吐などの消化器症状を起こす場合もあり、ひどいケースでは呼吸器症状が起こることもあります。

アレルギーの対策は?

病院でしっかり検査を受けておこう

専門の医師に診てもらうのが最善です。

アレルギーの検査には血液検査から、皮膚に行うプリックテスト、負荷試験などさまざまあり、結果を総合的に判断することが多いでしょう。

きちんとした診断を受け、食べても良いもの、いけないものを把握しておくことは不意の事故を防ぐためにも大切です。

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