チョコレートと不整脈の関係について

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チョコレートが不整脈のリスクを20%減らすかもしれない

チョコレート

チョコレートの原料であるカカオ豆には様々な可能性があるのではないかと、近年研究が進んでいる

デンマークの医師による研究によると、チョコレートが不整脈のリスクを20%減少させる可能性があることが分かった。

Chocolate may cut risk of irregular heartbeat by a fifth

デンマークで行われた55,000人以上の成人を対象にした分析によると、1週間に2~6オンス(約55~170g)のチョコレートを食べることは、心房細動(心臓が細かく動くこと、不整脈の一種)のリスクを20%減少することと関係があることが分かった。

From an analysis of more than 55,000 adults from Denmark, researchers found that eating between 2 and 6 ounces of chocolate every week was associated with a 20 percent reduced risk of atrial fibrillation (A-fib).

ちなみに、1週間に1オンス(約28g)のチョコレートを食べた人は、心房細動のリスクを17%減少することが分かった。ただし、多く食べるほど良いわけではなく、毎日1オンスのチョコレートを食べても、16%の減少しか見られないことも分かった。

調査を行ったデンマークのMostofsky医師によると、適度なチョコレート(特にダークチョコレート)の消費は心臓に良いとしているが、過度のチョコレート消費は高カロリー、高脂肪を招くため、おすすめはできないとしている。

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