モリブデンとは?モリブデンの意味と概要について

栄養・栄養素モリブデンモリブデンとは
モリブデンmolybdenum

モリブデンの概要

【名称】 モリブデン 【英名】 molybdenum
【分類1】 ミネラル 【分類2】 微量ミネラル
【主な効果・効能】 貧血を予防する効果、尿酸の生成促進など

モリブデンとは?

モリブデンは、ミネラル(微量ミネラル)に分類される栄養素です。

モリブデン

モリブデンとは、肝臓腎臓に存在するミネラルで、最終老廃物を作り出す役割がある人にとって大切な栄養素です。原子番号42の元素で元素記号はMoです。

人の体内では、酵素の働きを助ける補酵素となります。キサンチンオキシダーゼの補酵素として働き、プリン体からできる尿酸の生成をサポートします。その他アルデヒドデヒドロゲナーゼ、亜硫酸オキシダーゼといった酵素にも不可欠です

そのため、痛風の予防やカラダに害のある物質を無害な物質に変えたり、鉄分の利用効率を上げて造血を促すため貧血の予防にも効果があります。

モリブデンを含む食品には、納豆湯葉大豆あずきなどの豆類やレバーに多く含まれています。

モリブデンは吸収されやすいミネラルで、人に必要なモリブデンの量は微量で、通常は食事で十分に摂取することができるため、欠乏症が起こることは少ないとされています。また、過剰に摂取した場合も尿として排泄されるため、過剰摂取による害も通常はありません。

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