タンニンtannin

タンニンの効果とは?渋み成分がもたらす効能や働き

タンニンの効果と効能

ポリフェノールの一種であるタンニン。

タンニンは、ぶどう緑茶などに含まれる渋み成分です。

タンニンには、活性酸素の働きを抑える抗酸化作用、殺菌や消臭作用があると言われています。

今回は、タンニンにどのような効果や効能、働きがあるのかをご紹介します。

収れん作用による肌を引き締める効果 - 美白作用もあり

タンニンには、肌の引き締めや美白に効果があります。

タンニンは、タンパク質と結合してタンパク質を変性させ、組織などを縮める収れん作用があります。

この収れん作用が、開いた肌の毛穴や皮脂腺を引き締めるため、毛穴を目立ちにくくさせたり、オイリースキンの予防などに効果があります。

また、タンニンにはメラニンの増殖を抑える働きもあり、シミやくすみを防いで美白にも効果的です。

タンニンは下痢の緩和や改善予防にも効果 - 腸の痙攣を抑える働き

これもタンニンの収れん作用による働き。下痢の緩和や改善に効果があります。

タンニンの収れん作用は、にも働きかけます。腸の粘膜の痙攣(けいれん)を抑え、ゆるい便を硬くするため下痢の緩和や改善、予防に効果があります。

ただ、タンニンの過剰摂取は、逆に便秘になる場合がありますので、あくまでも適量が効果的です。

タンニンには抗酸化作用が - 生活習慣病の予防効果

タンニンには、活性酸素の働きを抑え、老化を予防する抗酸化作用があります。

抗酸化作用が、コレステロールの酸化を防ぐので動脈硬化を予防します。

そのため、タンニンには動脈硬化が要因で引き起される、心筋梗塞やくも膜下出血、脳出血などの生活習慣病の予防にも有効です。

殺菌作用、消臭作用 - デオドラント製品に含まれる

タンニンには、殺菌・消臭作用がり、虫歯口臭・体臭を予防する効果があるとされています。

そのため、ワキガや加齢臭予防として、石鹸やシャンプーなどデオドラント製品などに含まれています。

関連記事:加齢臭を予防するおすすめの食べ物とは?

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