テアニンとは?テアニンの意味と概要について

栄養・栄養素テアニンテアニンとは
テアニンtheanine

テアニンの概要

【名称】 テアニン 【英名】 theanine
【分類1】 アミノ酸 【分類2】 -
【主な効果・効能】 リラックス効果冷え性の改善、質の良い睡眠を促す効果など

テアニンとは?

テアニンは、アミノ酸に分類される成分です。

テアニン

テアニンとは、緑茶のうま味や甘み成分でアミノ酸の一種です。テアニンは茶葉のチャノキとニセイロガワリというキノコに含まれている成分で、茶葉の葉が日光に当たると、テアニンからカテキンに変化します。

乾燥茶葉中に1~2%程度含まれ、抹茶や玉露、ウーロン茶紅茶などのチャノキのお茶類に含まれています。特に日光を遮ったかぶせ茶や玉露などの高級茶に豊富に含まれています。

テアニンには自律神経系をリラックスさせる役割があり、ストレス抑制効果が認められ、血流が良くなる作用もあり冷え性の改善にも効果があります。テアニン200mgを摂取すると、リラックスの指標となる脳波のα波が引き出されることが確認されています。

また就寝前の摂取は寝つきがよくなり、中途覚醒の減少や起床時の疲労感の軽減など睡眠の質も改善されます。そして、お茶にはコーヒーと同様にカフェインもれていますが、テアニンが興奮作用を抑制するためリラックス効果が高くなるそうです。

テアニンは、お茶以外にも食品添加物として利用され、菓子類、アイス、清涼飲料、サプリメントなどの多数の商品に使用されています。また、うま味や甘みがあり苦みやえぐ味を抑えることができるため、緑茶を含むさまざまな食品の風味の改善にも用いられています。

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