健康習慣深呼吸効果
深呼吸breathe-deeply

忘れがち! 深呼吸がもたらす4つのすごい効果と効能

深呼吸の効果

深呼吸がもたらす効能についてお伝えしていきます。

普段私たちが何気なくしている呼吸。しかしながら、現代人はこの何気ない呼吸が浅くなっている傾向にあると言われています。

深呼吸とは読んで字のごとく、ゆっくりとした深い呼吸を意味します。

普段の浅くて早い呼吸を、意識的に深い呼吸にするとどのようなメリットがあるのか、その効果についてまとめてみました。

副交感神経が優位に - 深呼吸でリラックス効果!

ソファでくつろぐ女性

深呼吸すると、ゆったりとしたリラックスした気分になります。

これは自律神経の働きで、自律神経は交感神経副交感神経がバランスを取っており、交感神経が優位に立っているときは、緊張やストレスを感じます。

しかし、深呼吸すると副交感神経の方が優位に立つため、緊張がほぐれ、リラックスした状態になります。

血流が良くなる効能 - 冷え性や肩こり、むくみ解消も

深呼吸をすると、通常の呼吸よりも多くの酸素が取り込まれます。

すると、せっかく取り入れた酸素を身体の隅々にまで送り届けるために、使われずに働かなくなっていた毛細血管が働きを取り戻します。

毛細血管が再生して身体の隅々まで酸素が行き渡ると、手足の末端部分まで血液が流れるようになります。

その結果、カラダ全身の血流が良くなり、冷え性肩こりむくみの解消などの効果が期待できます。

肺の機能を高め、COPDの進行を防ぐ働き

喫煙者に発生しやすいCOPDという呼吸困難の症状は、深呼吸をして肺の機能を強化することで進行を止め、残された機能を強化することができます。

COPDは肺の組織がタバコなどの有害物質によって正常に機能しなくなる病気で、一度機能しなくなると戻りません。

深呼吸をして肺が正常に機能する状態を保つと、進行を遅らせることができます

横隔膜を刺激することで便秘の解消も!

お腹がスッキリとしている女性

深呼吸は、肺の中に入っている空気をゆっくりと全部吐き出し、吸うときは肺とお腹の全体を使って吸うようにします。

すると、横隔膜が大きく動き、内臓を刺激します。横隔膜によって刺激された内臓は動きが活発になります。

大腸の横行結腸はみぞおちの辺りを通っているため、横隔膜に刺激されると蠕動運動が活発になります。

その結果、滞っていた便が動きだし、便秘の解消につながります。

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