座禅とは?座禅の意味と概要について

健康習慣座禅座禅とは
座禅zen-meditation

座禅の概要

名称 座禅 英名 zen-meditation
分類1 健康法・習慣 分類2

癒し・リフレッシュ、脳の活性化

主な効果・効能 集中力をアップ、リフレッシュ効果、記憶力の向上効果など

座禅とは?

座禅とは仏教、とくに禅における修行法のひとつであり、座った状態で精神統一をはかり無の境地へ達すること、己を解き放ち悟りに達すること等を主な目的とします。

座禅

宗派によって解釈は違い、曹洞宗のように只管打坐(しかんたざ)、すなわちただ坐ることに打ち込むことこそが座禅の目的であると捉えることもあります。

座禅のやり方も宗派によって様々ですが一般的には寺などの禅堂で行われ、結跏趺坐または半跏趺坐で足を組んで坐り、両膝とお尻の三点でしっかりと身体を支えます。

手はきれいな卵形になるよう法界定印に組み、視線は斜め45度下に落とし、背筋を伸ばして体が上下左右に動かないように姿勢を正して行います。姿勢が悪い時には、僧によって警策で肩を打たれるので、合掌低頭してそれを受けます。

座禅中は自我を排除するつもりで、呼吸を整えて自然に身をまかせ、全身全霊で世界を感じるような心構えで臨みます。座禅の時間は長い線香が一本燃え尽きる位の長さ、すなわち45分間を一回としますが、初心者は15分くらいから空腹や食後直後を避け、体調が整った状態のときに行うようにします。

座禅には、ストレスの解消や集中力の鍛錬、体調維持にも効果があると言われます。禅寺では一般向けに座禅体験ができるところもありますので、初心者はそのような寺院で座禅のやり方や時間を体得するのがよいでしょう。

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