自律神経を整える方法を原因とともにご紹介

セルフケア特集 > 自律神経を整える方法3選 - 健康をメンタルから改善しよう!

自律神経を整える方法3選 - 健康をメンタルから改善しよう!

正面を向いている女性

自律神経を整える方法を3つご紹介します。自律神経が乱れてしまうと、カラダ全体に不調があらわれることがあります。

胃腸が弱い人は下痢便秘を繰り返したり、肩こり腰痛に悩む人は症状が長く続いたりしてしまう傾向があります。

さらに、安静にしていてもめまいや動悸が起こるなど、なにかの病気かと不安になることもあるでしょう。自律神経が乱れることにより、それぞれの人のカラダの弱いところに症状があらわれるのが特徴です。

そこで今回は、自律神経を整える方法をその原因とともにご紹介します。なんだかよく分からないけどカラダがだるいという人はぜひ読んでみて下さい。

有酸素運動をする、好きなことに没頭する

ジョギングする女性

自律神経を整えるには、乱れた原因を知ることが大切です。自律神経が乱れる主な原因として考えられるのはストレスです。

ストレスというものは自覚があるものからないものまで様々です。しかし、ストレスによるカラダからのサインは必ずあります。「何となく体がだるい」、「何事にもやる気がおきない」、「夜ぐっすり眠れない」など病気ではないのに不調が続いているときです。このようなときには、自律神経の乱れを疑いましょう。

具体的に自律神経を整える方法として、カラダを積極的に動かすことが挙げられます。自律神経とは無意識の領域ですので、いくら心を変えようと思っても変えられません。そういう時は、カラダを変える方法が効果的です。

近所の公園を散歩するだけでも気分転換になりますし、ジョギング水泳なども自律神経を整える方法としてはおすすめです。無酸素運動よりも有酸素運動の方が良いでしょう。運動後はゆっくりお風呂に入ってリラックスすることを習慣にすると良いでしょう。

就寝前のアロマなども自律神経を整える良い方法です。日中に運動すると夜も眠れやすくなります。まさに一石二兆ですね。

さらに、好きなことに打ち込むのは自律神経を整えるのに役立つ方法です。趣味がある人は、自分の好きな趣味に積極的に打ち込んでみることです。特に思いつかない方は大人の塗り絵がおすすめです。塗り絵は、「塗る」という作業に没頭できるため、自然と心が落ち着いてきます。

関連記事:癒しにおすすめ! 大人の塗り絵の注目すべき効果5選

何でも良いので、なにか没頭できるものが良いですね。気持ちの切り替えがうまくできますし、楽しい気持ちになることで自律神経を整える効果が期待できるでしょう。

夜型生活を改め、朝型にシフトする

早起きをして背伸びをしている人

自律神経の乱れの元であるストレスを感じてしまう理由のひとつには、生活習慣の乱れがあります。

仕事の残業など食事の時間が不規則になったり、栄養バランスがとれていなかったりすると、自律神経が乱れる原因になるといわれています。また、ストレス発散のためにお酒やタバコの量が増えてしまうと、さらに症状が悪化します。

忙しいためにいつの間にか夜型の生活になる事もあるでしょう。そうなると、睡眠時間が少なくなったり、寝つきが悪くなってしまいます。夜遅くまで起きていると交感神経が活発になってしまい、なかなか眠れなくなって不眠症を発症する原因になります。睡眠不足も自律神経を整える際の乱れにつながりますので注意が必要です。

生活習慣の乱れを自覚している人は、朝型の生活にして栄養のバランスを考えて3食しっかり食べ、睡眠時間を増やすことが自律神経を整える方法といえます。

関連記事:メリットしかない!早起きのハンパない効果5選

最初のステップとしては、まず、朝早く起きることから始めましょう。早起きは自律神経を整える方法の王道です。

カラダを温めるのが自律神経を整えるコツ

暖かい靴下をはいて冷えを防いでいる女性

自律神経を整える3つ目の方法は、日ごろからカラダを温めることです。カラダの冷えは自律神経を乱す原因のひとつと考えられています。

自律神経は血管の収縮を調整する働きをしていますので、自律神経が乱れてしまうと全身の血の巡りを妨げてしまい、カラダが冷えてしまいます。

また、もともと冷え性を自覚している人は、自律神経が乱れやすい傾向があるので注意が必要です。カラダが冷えていると胃腸の働きにも影響を与えますので消化不良を起こしてしまったり、お腹の調子が悪い状態が続いてしまったりということになります。

その結果、食欲が低下して自律神経の乱れにつながってしまうことがあります。

具体的に自律神経を整える方法としては、日ごろからカラダを温めるように心がけることです。冷房でカラダが冷えて体調を崩しがちな人は、ブランケットやカーディガンをはおるなど工夫してみましょう。

また、胃腸を温めるために携帯カイロや腹巻を使う、温かい食べ物や飲み物を積極的に摂るようにするのも大切です。

自律神経を整える方法3つ - まとめ

ソファでリラックスする女性

以上が自律神経を整える3つの方法でした。特に病院で検査しても特定の病気が見つからないのに、ずっと体調を崩しているというときには自律神経の乱れが原因であることが考えられます。

自律神経が乱れるのは、普段の生活で感じている人間関係のストレスであったり、仕事の疲れによる不眠や生活習慣の乱れであったりします。できるだけ自分の生活習慣を自覚し、規則正しい食生活や適度な運動を取り入れるなどして改善していくことが、自律神経を整えるために必要なことといえるでしょう。

また、自律神経が乱れやすいのは、もともと冷え性であったり、ストレスを感じやすい性格であるのも原因です。体質や性格が影響していることもあると考えられているのです。

自律神経の乱れを整えるためには、自分でできることはたくさんあります。しかし、症状が重くて気になるようであれば専門医師からアドバイスをもらうよう検討してみましょう。

関連コンテンツ

関連記事