休んでも疲れが取れない時におすすめの3つ

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休んでも疲れが取れない!と感じたらしたい3つのこと

机でうつぶせで寝ている女性

休んでも疲れが取れない時におすすめの3つをご紹介していきます。

なにかとストレスの多い現代社会では精神的にも身体的にも疲れがたまりやすいものです。

しかし疲れを取るためにしっかり休んでも、なんだかだるくてスッキリしないという方も多いのではないでしょうか。

疲れを取る方法にはさまざまなアプローチがありますが「疲れているとき」「忙しいとき」はいろいろと面倒に感じてしまうものです。

そこで今回は時間をかけず簡単に可能な「疲れを取る」「疲れをためない」ための方法を3つご紹介します。

目を閉じて深呼吸、呼吸を意識! - 休息は短くこまめに

目を閉じて椅子に座る男性

あたり前のことかもしれませんが、疲れは蓄積すればするほど取れにくくなります。そのため、まず現状よりも疲れをためないのが大切です。1時間働いたら5分休むなど、疲れがたまる前にこまめに解消しましょう。

休む暇もなく仕事に追われていると、気がつけば何時間もたっていることもあります。そんなときは無意識に呼吸も浅くなりがちです。それに伴い体内に取り込む酸素の量が減り、脳に十分な酸素がいきわたらず、集中力の維持も難しくなります。

体を動かす源となるブドウ糖がエネルギーになるためには、酸素が不可欠です。酸素が不足すると、エネルギーとして消費しきれなかったブドウ糖が乳酸などの疲労物質へと変化します。結果、これらが蓄積されると疲れやコリにつながります。

そうなる前にこまめな休息と深呼吸で体内に酸素を行き渡らせてあげましょう。休息中は脳を休ませてあげるのも大切です。

気になることがあってもいったん頭を空っぽにする努力をしましょう。目を閉じるだけでも視界から入る情報をシャットダウンできるので、脳の休息に役立ちます。

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甘いものはお菓子よりもフルーツで

お皿に盛ったフルーツ

疲れたときにはつい甘いものが欲しくなる方も多いのではないでしょうか。これは消費したエネルギー源を体が補おうとするからです。

ですが、いくらエネルギー源だからといってもクッキーやチョコレートなど、糖質を多く含むお菓子の食べ過ぎは、逆に疲れを招く原因になる可能性も。

甘いお菓子の大半は大量の砂糖を含みます。砂糖は体内への吸収が早く、一度に大量に摂取すると血糖値(血液中のブドウ糖の量)の急な上昇を招きます。

それに伴い、急激に上昇した血糖値を下げようとインスリンが過剰に分泌されるため、かえってエネルギー不足となり疲労へとつながってしまうのです。

「甘いものが欲しい」「休んでも疲れが取れない」と感じたら、砂糖よりも生のフルーツやドライフルーツなどでとるように心がけましょう。

フルーツには糖質以外にも、ビタミンや食物繊維などの栄養素も含まれています。砂糖よりも糖質がゆるやかに体内に吸収されるので、急激な血糖値の上昇を防げます。

睡眠は時間よりも質が大切

寝ている女性

疲労回復といえば、やはり一番重要なのはしっかりと睡眠をとることです。休んでもなかなか疲れが取れない場合は、睡眠の質に問題があるのかもしれません。

睡眠の質を上げるためにできることはたくさんありますが、中でも気をつけたいのが夕食の時間です。寝る直前に食べてしまうと就寝中も消化器官が休まらず、目覚めたときの疲労感につながってしまいます。そのため夕食は就寝の3時間前までに済ませるようにしましょう。

寝る直前までパソコンやスマホをいじるのもNGです。脳が刺激されて活発になってしまうので目がさえてしまい、寝つきや睡眠の質が下ります。

その他に就寝時間を一定にするのも大切です。毎日のリズムを一定にするとホルモンの分泌がうまく行われ、睡眠の質も上がります。

夜ふかししてしまったときや休みの日は遅くまで寝ていたくなりますが、同じ時間に起きて、日中に30分~1時間程度の短い昼寝や仮眠をとる方がおすすめです。

疲労回復はコツコツと!リラックスできる方法を探そう

窓きわでリラックスしている女性

たまってしまった疲れは休んでも、マッサージなどを受けても、なかなか1度では取れないものです。少しでも回復させるためには日々の小さな習慣から変えていきましょう。

ヨガやランニングなどの運動や、ぬるめのお湯にゆっくりと浸かるなども効果的です。一番大切なのは、自分がリラックスできる方法を見つけ、楽しみながらコツコツと続けることです。

リラックスしている間は、余計なことはしないのも重要なポイントでしょう。いくら体が休んでも脳が働いたままでは結局疲れは取りきれません。

例えば入浴中にテレビを見たり本やマンガを読む方がますが、疲れを取る目的ならこれらもお休みするようにしてください。

仕事に家事にとがんばるほど疲れはたまってしまうものです。なかなか疲れが取れないと感じる時は、やはり体を休めるのが大切です。疲れたなと感じたら、あまり無理せずにこまめに休憩をとるように心がけましょう

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