ウォーキングにおすすめな距離と時間について

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ウォーキングに最適な距離と時間とは?

指に靴をつけて歩いている画像

女性のダイエットには運動がいいとされていますが、運動不足の人がいきなり体を動かしても辛い思いをするでしょう。

また、筋肉痛などの症状に襲われ、日常生活に支障をきたすリスクさえあります。そこで、日常的に運動をしてこなかった人でも簡単に取り組めるウォーキングが注目を集めています。

特に準備する道具も必要ないウォーキングはすぐにでも始められるダイエットです。ここでは、ウォーキングの正しい方法と最適な距離や時間について解説します。

誰でもできる!ウォーキングの基本とメリット

一足のウォーキングシューズ

ウォーキングに必要なのは動きやすい服装と靴だけです。後は季節に合わせて適度な日光対策などをほどこせば、準備は整ったといえるでしょう。

ジョギングであればランニングシューズなどの専用の靴を履かなければ足腰を痛める可能性がありますが、激しい運動ではないウォーキングならスニーカーでも十分に過ごせます。

ウォーキングの基本は屋外を一定のペースで歩き続けることです。運動不足を解消し、カロリーを燃焼させる効果があるので肥満対策になります。

また、特別な技術や経験が必要なダイエット方法ではないので、誰でも思い立ったその日から実行に移せるメリットがあります。

疲労感が少ないのも、ウォーキングが愛される理由でしょう。フィットネスや筋トレなどのダイエット方法では、筋肉痛などの副作用が起こることもあります。一方、ウォーキングは周りの景色を楽しんだり、安全な道なら音楽を聴いたりしながら、余裕を持って行える運動です。

関連記事:ウォーキングの効果-運動不足の方にお勧め!優れた5つの効能

何キロがベスト?ウォーキングの距離はどう決めるか

公園を歩く女性

ウォーキングに適した距離は、目的によって変わります。

たとえば、健康維持のためにウォーキングを行いたい人は無理をして長い距離を歩く必要がありません。それよりも、毎日、疲れを残さずに習慣化できる距離を設定した方が、継続してウォーキングができるでしょう。

人間は短い距離を歩くだけでも体温が上がり新陳代謝が活性化します。最初は5キロ程度に設定しておくと特にハードさを感じずウォーキングを日常に取り込めるでしょう。

ただし、ダイエット目的でウォーキングを行いたい人は、脂肪を燃焼させる必要があります。そして、歩行を続けた場合、脂肪燃焼が始まるのは4〜5キロを過ぎたあたりからだといわれています。

ダイエット目的のウォーキングなら最低でも5キロ、長くて10キロほどを目標にしましょう。最初は短い距離に設定して、ウォーキングに慣れるにつれて距離を長くしていくのがおすすめです。

時間帯にも気をつける!ウォーキングの時間とは

腕時計を見る男性

ウォーキングを行う時間帯は特に指定されていません。しかし、早朝や就寝が近い深夜帯は避けるのが賢明です。

起きたばかりの早朝では、睡眠中に水分が出ていったために運動をすると脱水症状を起こす危険性があります。また、就寝前2時間以内に運動をするとホルモンバランスが崩れ、肌荒れ睡眠不足の原因にもなるでしょう。

体力が充実しているうえ、気温も安定している昼前や夕方の時間帯に行うのが理想です。

ウォーキングを行う時間ですが、長すぎると疲労感が生まれるだけではなく、精神的にもストレスが蓄積します。まずは30分程度のウォーキングを毎日続けて、習慣化する意識が大切です。

徐々にウォーキングの習慣が定着するにつれ、時間を増やし、1時間程度までチャレンジしてみましょう。ただし、辛い思いをして長時間歩くよりも、毎日歩いても苦にならない程度の時間にしておくのが重要です。

ウォーキングは決められたノルマを継続しよう

ドリンクホルダーを持つ女性

ウォーキングはハードなダイエットではなく、ゆとりを持ちながら続けていく運動です。長距離や長時間歩くのも悪くはありませんが、それよりも毎日の習慣にしていく意識が肝心です。

ウォーキングを続けると体質が改善され、新陳代謝や脂肪燃焼率が高まる可能性があります。結果、体重が落ちるだけではなく、太りにくい体質へと変わっていくのです。

ウォーキングを続けられるコツは「嫌々歩かないこと」です。ウォーキングを面倒に感じるようになれば、次第に足は遠のきがちになるでしょう。最初は無理のない時間や距離を設定し、ノルマを増やす際にも負担にならない程度に留めることをおすすめします。

ウォーキングなどの軽い運動はすぐに目に見える結果が出るタイプのダイエットではありません。それだけに、楽しみながら生活の一部にしていく工夫が求められます。

最初は、かなり楽なペースから始めて、徐々に時間や距離を増やしていくのが良いでしょう。達成感があり、習慣化しやすくなります。ある程度続けていくと、自分に合ったプランが見つかります。あせらずに、日々実践していきましょう

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