カッピングとは

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カッピングcupping

カッピングとは?

カッピングとは、吸い玉療法とも言われている民間療法の一種のことです。

東洋でも西洋でも古くから行われているもので、現代でも幅広く行われています。カッピングは、ガラスのカップなどを用いて、血液の循環を促がします。

ガラスの内側に、火の付いたアルコールを短時間で差し入れ、カップ内部の気体を高温で膨張させ、素早く体に押し当てます。温度が下がるにつれて、カップ内部が減圧状態となり、皮膚を強く吸引します。

また、真空ポンプやモーターを利用している施設もあります。

カッピングによって得られる最もな効果は、血行促進です。減圧により筋肉内の血管を拡張することで血流が促されます。そのほか、皮膚の再生力の活性化、疲労回復やリフレッシュ効果などがあります。

また、カッピングは、格闘家を代表とするスポーツ選手などが積極的に利用しています。カッピングは、スポーツ選手にとって、試合前のコンディション作りや試合後の疲労回復に効果あるものとされます。

カッピングした部分は赤くなります。その色や状態を見て体の健康状態もある程度判定できるとされます。また、しばらくは痕が残るのでプールや海など、肌を出すときは気をつけてください。

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