カフェインとは

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カフェインcaffein

カフェインとは?

カフェインとは、食品に含まれる天然の成分で、アルカロイドという化合物の一種です。

カフェインは、コーヒーに由来する名前ですが、コーヒーだけでなく、緑茶紅茶ココア、コーラ、栄養ドリンクなどにも含まれています。

カフェインは、摂取することで血管を拡張し、血液循環量を増やすことで、古くから薬としても用いられてきました。

カフェインの主な作用としては、覚醒作用、血管拡張作用、利尿作用、胃酸分泌促進作用、交感神経刺激による基礎代謝促進作用などが挙げられます。

そのため、眠気覚ましや、仕事や勉強など集中力を高めたい時などによく飲まれていますね。

コーヒーを飲むと落ち着くというのは、香りによる鎮静作用の影響もありますが、カフェインに対する依存性が現れている場合もあります。

また、カフェインは、リバーゼという脂肪を分解する酵素を持っているものなので、ダイエット効果を期待できるものでもあります。

1日の摂取量として、特に決められた許容量はありませんが、飲みすぎが身体によくない影響を与えることはよく知られていることです。

特に、中毒症状になるとまれに重篤な状態になることもあり、注意が必要です。

また、WHOは、妊婦に関して、胎児への影響は確定していないとしつつも、コーヒーの1日の摂取量は3~4杯以内にすべきと示しています。

カフェインは、薬にも毒にもなりうるものと知って、上手に摂りたいものです。

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