食品・食材栄養効果
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卵の栄養 - 理想的な栄養バランスを持つ卵とその効果について

卵の栄養と効果

最もポピュラーな食材である卵(鶏卵)。

卵焼きや厚焼き玉子、オムライスにスクランブルエッグ、親子丼など卵を使用した料理は数多くあります。

もしかしたら、一日に一食は何かしらの卵料理を食べているかもしれませんね。

今回はそんな馴染みの深い卵について、その栄養と効果をご紹介します。

理想的な栄養バランスを持つ卵 - 準完全栄養食品

卵(鶏卵)は、理想的な栄養バランスを持った優れた食品です。

卵には、タンパク質脂質炭水化物ナトリウムカリウム、リン、鉄分亜鉛ビタミンA、ビタミンB群、葉酸がバランスよく配合されています。

ビタミンC食物繊維以外の栄養素をすべて含んでいるため、準完全栄養食品とも言われています。

普段何気なく食べている卵ですが、実はとんでもない栄養を持った食品だったんですね。

注目の栄養成分レシチン - コレステロールを抑制する効果、記憶力の向上

卵には、レシチンと呼ばれる成分が含まれています。

レシチンとは、卵黄に含まれる脂肪酸の一種で、コレステロールを抑制する効果や記憶力や集中力を向上する効果などがあります。

また、レシチンには動脈硬化や肝硬変、認知症を予防する効果も期待されています。

良質なタンパク質 - 筋肉や皮膚、髪を正常に保つ効果

卵には、必須アミノ酸をバランスよく含んだ良質なタンパク質が含まれています

タンパク質は筋肉や臓器、皮膚、髪、爪などカラダを作る主成分となり、これらを正常に保つ効果があります。

また、タンパク質には免疫力抗体の原料になるため、免疫力の低下を防ぐ効果もあります。

卵白に含まれるリゾチーム - 抗菌、免疫力を高める効果

卵の卵白には、リゾチームという酵素が含まれています。

リゾチームとは酵素の一種で、通常、ヒトの涙や鼻水、母乳などに含まれています。

リゾチームには、抗菌、抗ウイルス作用、免疫力を高める効果があります。

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