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さんまの栄養と効果について - 秋の味覚さんまの魅力とは?

さんまの栄養と効果

さんまの栄養とその効果についてお伝えしていきます。秋の味覚を彩る主役といえば、さんま。

皮がパリッとなるまで焼きあげたさんまに、大根おろしをのせて醤油を一滴、たっぷりと脂がのった身をアツアツのご飯と一緒に……想像するだけで口の中が幸せです。

今回ご紹介するのは、そんなさんまの栄養効果について。美味しいだけではないさんまの魅力に迫ります!

EPAで血液をリフレッシュ!- 血中コレステロールの低下で病気を予防

さんまには、EPA(エイコサペンタエン酸)が豊富に含まれています。

EPAには血中コレステロールを低下させる効果があり、これが動脈硬化や心筋梗塞といった現代人に多いとされる病気の予防に効果を発揮します。

食欲の秋だからと暴飲暴食気味の方は、さんまに含まれるEPAで血液をリフレッシュしてみてはいかがでしょうか。

ビタミンB12が造血機能を活性化!- 貧血予防にさんまがおすすめ

さんまに含まれているビタミンB12も、EPAと同じく血液の改善に効果を発揮する栄養素です。

ビタミンB12には、骨髄の造血機能を活性化させて、赤血球の生産量を増やす効果があります。

これによって身体の末端まで酸素が行き渡るように血液の状態を改善し、悪性貧血の予防にもなります。

貧血でお悩みの方には、ビタミンB12を豊富に含んでいるさんまがおすすめ。熱にも比較的強いので、塩焼きや煮付けにしても無駄なく摂取できますよ。

ビタミンDで健康な身体を!- 骨粗しょう症予防に効果的!

さんまにたっぷり含まれているビタミンD。実は、骨粗鬆症予防に効果的な栄養素なのです。

ビタミンDには、カルシウムの吸収を促進させる効能があります。歯や骨を構成するカルシウムの濃度を高め、強くて太い骨の形成をサポートします。

さんまにはビタミンDもカルシウムも含まれているので、骨太な肉体を作るのには最適な食材です。とくに、骨粗鬆症のリスクが高まる高齢の女性におすすめしたい食材です。

大根おろしとのゴールデンコンビ! 実は深いワケがあった!?

塩焼きにしたさんまには、必ずといっていいほど大根おろしがついてきます。

ジューシーなさんまと、後味をすっきりとさせてくれる大根おろしはまさにゴールデンコンビ。実はその組み合わせには味や栄養の相性だけではない、深いワケがあったのです。

さんまを塩焼きにするとき、どうしても気になってしまうのが焦げ。焦げには発ガン性物質が含まれており、そのまま食べるのは抵抗感があるという方も多いはず。

そこで、大活躍するのが大根に含まれる辛味成分。実は辛味成分には抗酸化作用があり、これが発ガン性物質から身体を守ってくれるのです。

味や栄養の相性だけじゃない、食べ合わせという観点からも抜群のコンビネーションを発揮するさんまと大根おろし。さんまを食べるときには、ぜひ大根おろしを添えてお召し上がりください!

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