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玄米茶の効能が興味深い!知っておきたい玄米茶の効能と効果4選

玄米茶の効能と効果

玄米の効能と効果をご紹介します。玄米の芳ばしい香りが魅力の玄米茶。

玄米茶は、煎った玄米に番茶と煎茶をブレンドした日本茶です。

緑茶よりマイルドな味わいで飲みやすく、玄米が加わっているため栄養価が高くカフェインが少ないのが特徴です。

また、有効成分が豊富ですが、この他にもビタミンEやビタミンB群などのビタミン、ミネラル、アミノ酸などの栄養素も含まれています。

今回は、玄米と緑茶の良さを兼ね備えた、玄米茶の効能や効果についてご紹介します。冷茶の作り方も載せていますので、ぜひご覧ください。

コレステロール値や中性脂肪を抑制する効能、生活習慣病の予防に

スプーンですくった玄米茶

玄米茶には、生活習慣病の予防や改善に効果があります。

玄米茶の玄米にはアミノ酸の一種であるGABAが含まれています。このGABAには、コレステロールの増加を抑制する効能があり、動脈硬化や糖尿病などの生活習慣病の予防に有効です。

また、ポリフェノールの一種である、γ-オリザノールという成分も玄米には含まれています。

γ-オリザノールはGABAと同様に生活習慣病の予防に優れています。肥満や糖尿病の予防に効果があることで、注目されている成分です。

老化予防の効能も - アンチエイジング効果、抗酸化作用

玄米茶には老化予防の効能やアンチエイジング効果があります。

玄米茶の玄米に含まれるビタミンEと、茶葉に含まれるポリフェノールの一種であるカテキンタンニンには抗酸化作用があります。

抗酸化作用には、老化の原因のである活性酸素を抑える効能があるため、アンチエイジング効果に有効です。

肌の老化であるシミシワ、たるみなども予防する効能も期待できるため、玄米茶には若々しさ保つために必要な成分がたくさん含まれています。

リラックス効果、月経前症候群(PMS)の憂鬱感の改善

リラックスする女性

玄米茶にはリラックス、月経前症候群(PMS)の憂鬱感の改善に効果があります。

お茶のうまみ成分であるテアニンには、脳の興奮を抑え緊張を和らげる効能があるため、リラックスや月経前諸侯群(PMS)の精神面の改善に役立っています。

また、玄米茶の香りやGABAにもリラックス効果があります。ストレスなどで高ぶる神経やイライラする気持ちを抑え、心身の健康をサポートしてくれます。

玄米茶の香りを引き出すには、高温のお湯で手早く入れるのがコツ。イライラして気分が高まっていたりストレスが溜まっている時は、玄米茶がほっと一息つかせてくれます。

食中毒や風邪の予防の効能 - カテキンの働きで抗菌、殺菌作用

玄米茶には抗菌、殺菌作用や食中毒の予防に効果があります。

こちらも玄米茶の茶葉に含まれるカテキンの効能。カテキンには、抗菌、殺菌作用もあり、食中毒の抑制や口臭などにも有効な働きをします。

また、カテキンには悪玉コレステロールを減らす働きや、脂質の吸収を穏かにするといった効果や効能もあります。

カテキンの抗菌作用は風邪の予防にも役立っています。うがいはカテキンが豊富な緑茶にし、食事は香りのよい玄米茶を一緒に飲むのが良いでしょう。

玄米茶でおいしい冷茶をつくる! - 冷水でうま味を引き出す方法

冷たい玄米茶2杯

冷水で抽出した緑茶は渋味が少なく、甘みのあるお茶になります。淹れ方はいくつかありますが、玄米茶も同様に冷水でうま味を引き出すことができます。

最近は、お茶屋さんから冷水用の玄米茶のパックや粉茶が販売され、簡単に玄米茶の冷茶が作れるようになっています。通常の玄米茶に熱湯を注ぎ氷を入れ方法もあますが、冷水を用いて作る冷茶の淹れ方をご紹介します。

  • 「用意するもの」
  • 玄米茶:10~15g(なるべく玄米が米粒状のもの)
  • 出汁パック:茶葉を入れる用
  • 冷水:1リットル
  • ティーポット

玄米茶を出汁パックに入れ、ティーポットに玄米茶と冷水を注ぎます。ティーポットを冷蔵庫に入れ、3~8時間程度、好みの濃さになるまで置きます。

ただし、玄米は水に浸し続けるとふやけておいしくなくなります。また、抽出し終わったら緑茶は取り出し、翌日までには飲みきるようにしてください。

玄米茶やほうじ茶の香りを最大限に活かすには、熱湯を注ぎ短時間で抽出します。また、カテキンの効能や効果を期待する場合も、熱湯で淹れることでより健康効果を高めることができます。

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